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昨日病院に行ってきたのですが、

会計を待っているときに、

車いすの高齢の母親(80代)と、

手続きをしている娘さん(50代くらい)がいました。

 

母親がマスクを下げてしまうと、

急いで娘さんがやってきてなおしたり、

ひざ掛けをなおしたりしています。

 

話声は聞こえないんですが、

「お母さん、こうしなきゃ、寒くない?」

って声をかけているようでした。

 

私自身、数年前の母と私を見ているようで

涙が出てきました。

自分自身、本当にあの頃、必死だったなと。

ジーパンが破れたってお構いなしでした。

あの頃は、人の目よりも、

買いに行くよりなにより、休みたかった。

 

そのころを思い出して、私けっこうえらいじゃんと。。

 

その親子を見て、私は、

ペットボトルの温かい飲み物でも

買ってあげたいなって思っていました。

↑余計なお世話なのは百も承知!

 

するともう一人、大柄な娘さんが来て、

「おかあさん」と車いすの母親に駆け寄りました。

 

『あぁ、娘さん二人いるんだなぁ。姉妹で介護なら

負担が減るしいいなぁ』なんて思っていたのですが、

 

なんと最初に娘だと思っていた人は、老人ホームの人、

後から来た方が本当の娘さんのようでした。

 

はっきり言って、老人ホームのイメージが

良い方に崩れた、、、というか、なんというのでしょうか。

こんなに甲斐甲斐しく、世話をすることってすごいなと。

 

正直、親子に見えました。

 

うちは、母の方が早く亡くなり、父が存命です。

 

母は生前こんなことを言ってました。

 

「私が死んだら、お父さんを老人ホームに入れていいからね」と。。

 

父は何もできない人です。

 

そして父は家で死にたいと思っているタイプ。

その気持ちは本当によくわかるし、私も歳を取ったらそうだと

思うのですが、、、

老人ホームも捨てたものじゃないなと。

しかし、本当に運ですよね。

良いところに当たればいいけども。。。という感じの。