もうすぐ一周忌ですが、母の事を思い出さない日は

ありません。


昨日は特に母の闘病のこと。。


肺がんの告知を受けたのは、2014年12月18日のこと

でした。


すでに末期で、余命一カ月の状態。


昨日まで元気だったように見えたのに?余命一カ月????

医師によれば、肺にどんどん水がたまっている状態。

結構あくどい癌ということでした。


18日に告知、翌日肺の水を抜き、、、

年末年始に水があふれるのではないかと

心配で心配で。。


自分の人生の中で一番辛かったのは、あの時。


何よりも父に言わなくてはいけなかった。

いつ言いだせばいいのか。

勇気を出して言いだしたら、父は涙を流しました。

言ったら自分の中ではずいぶんとほっとしたけれど。


それから抗がん剤を試して、変えたり、副作用の

強いものにしたり、そうでもないものにしたり。


最後のほうは効いているのかどうかも分からない状態で、

本当にある意味充実した期間ではありました。

2014年からほぼ三年。

余命一カ月と言われたあの状態からほぼ三年です。


2017年3月5日に母は亡くなりました。


不思議なことなのか、そうでもないのか。


死ぬことが怖くなくなりました。


あとは自分がどう生きてきたか、自分が今後どう生きるか。

それを考えるようになりました。


私の人生はすなわち母の人生の流れでもあるわけです。