昨日のこのブログの続報。。

実はこれかなり前にあったことなので、

ずいぶん前の続報になります。



この男性ですが、結構、突っ込んだ意見と提案を言わせていただきました。

無料で、こんな嫌な仕事をしなきゃいけないって

どんな皮肉だと思いながらです。

二時間くらい使って書いたメールの返事、まだ来ません。

こりゃ私の意見に対しての無言の拒絶なんだろうと思います。


それは特にいいのですが、気になったのが、どこかに

漂う彼の「余裕」です。

「余裕ぶる」態度です。


私に相談しにくるということは、彼はかなり焦っています。

彼の会話の中でとても気になったひとことがあります。

そしてこの一言を言う人、結構います。


「シングルで暮らすのもパートナーと暮らすのも、

それぞれの価値観だから」


そりゃそうだろう、間違いではない。

だけど同時に、それを言っちゃおしまいなのです。


一見大人としての分別を身に着けているかのような、

耳触りのいい言葉。


それぞれの価値観。多様な価値観。


その価値観という名のもとに、どれだけ無責任に

放り出されているか。

そしてどれだけその言葉が無責任であることの

無害化に使われているか。


価値観は多様であってしかるべきもの、

認められてしかるべきもの。


でもそれを言い訳に使っては絶対にいけないと思います。