私と二人きりになった母ですが、話かけても相変わらず

寝ている。

そのうちに兄が来る。

 

私「母ちゃん寝てるんだよねぇ。

呑み込みも悪くなっちゃったし。。」

 

兄「おう。兄ちゃんだよ、来たよ」

 

母の手を触ろうと思って左手を見たけど、

ものすごく浮腫んでいる。

 

私、、、あれ何か様子がおかしい。

 

そのうちに毎日来ていただいているナースさんが

到着。

 

私「すみません、今日は朝からずっと寝ているんです。

  何か薬を飲ませるべきですかね」

 

それを聞いたナースさん、母をちらりと見て、

あぁ、、、という表情。

 

すでに意識レベルが低下している状況。

血圧も上が60しかない。

 

ナースさんが「お父様、呼ばれた方がいいと思います。」

 

成田に行ってたらどうしよう。。。と思い、

父に電話をしたらすぐに出て、近くの駅で食事が終わった

とのこと。

 

私「母ちゃん、ちょっとまずいみたいよ。急いで帰ってきた

方がいいと思う」

 

この時点でも、まだ母が亡くなるなんて実感がなかった。

 

だって何度も復活をしてきた母だから、今回もきっと

なんとかなる。。。

 

そう思ってた。