3/5日、14:50頃になりますが、母が亡くなりました。
このブログの2時間後に亡くなるだなんて、全く思ってませんでした。
 


 
 
この前日の夜中に3時間ほど母の近くで眠れた。
そんなことは在宅介護になってからは初めてのことだったので、慌てて飛び起き
「お母さん、寝ちゃった!!ごめん!」と言った。
でも母ちゃんは寝たまま。。
がん末期は寝ることが多いということだったので、
あまり気にもせず、
「痛かったり苦しかったりするよりは、眠れる方が良いし安心」
と思いそのままに。。
ただ朝なのでお水か欲しいかなと思い、聞いて見ると目だけで「飲む」と言う。
 
吸い飲みで与えたけれど、口腔内に残った水を飲み込むことができないので吸引機で吸い取る。
 
この日は、在宅で無かったくらいに穏やかな朝だった。
 
こんな日には銀行やら何やらと動かなくては行けない。
車で5分ほどの所に下ろしに行く。
父は私が帰ってきたら自宅から片道3時間の成田までドライブがてら参拝に行くと言う。
帰るのは夕方になると思うけど、母が安定しているので遅くなってもいいと言った。
 
父には「すぐに帰るから」と言って出てきたのだが、銀行が終わっても帰る気がしなくて、近くをぶらぶらと2時間ほどドライブしていた。
ちなみに私が父にこう言っておきながら、帰らないのは今回が初めてのこと。
今でも、自分の行動が不思議でならなくって、いまとなって考えれば、これも
不思議。母の力かな、、、などとも思う。
 
自宅に帰ると11:00近くて、父も、なんとなくテレビを見ている。

 

「母ちゃんの状態が安定しているから、

成田に行ってきてもいいよ。

こんな日は夜までかかってもいいから、気晴らしに

行ってきなよ。」

 

と言って、「うーん」といいながら用意する父。
 
「本当に夜になってもいいからね。」と言って送り出した。