昨日は大変でした。。。

二種類の睡眠薬を同時に投与してしまい、

母は、20時間くらい傾眠傾向に。。。

 

午後に一度T看護師さんがいらして、

私がどの睡眠薬をどのくらい投与したのかを確認。

 

T看護師さんの様子から、「もしかしたら、かなり投与しちゃったかなl。。」

と急に焦り出す私。

血圧が70を切るという事態。。

Tさんに「確か先生が二つを一緒に投与していいと言っていた」と

言ってしまった。その時はそう思ったのだが、良く考えてみると、

もしかしたら、痰きりのムコダインと一種類の睡眠薬の投与では

なかったか。

 

Tさんが、看護師リーダーと在宅の先生に連絡、、。指示を

仰ぐ。

 

看護師リーダーは、「代謝が悪くなっているので、傾眠傾向にあるのでは?」

と。。

医師と看護師さんがお話をしている間、私は、先生が二種を一気に

投与して良いと言ってたといったことを後悔していた。

 

医師は、看護師さんと話したあとに私と変わり、、

「投与薬はそんな強い薬でもない。間違ったことはしていない」

「今後も苦しがったりしたら、どちらか一方を投与してみるといい。」と。

★結果、やっぱり投与方法は間違っていたし、この時も

それにはうっすらと気づいていた。

 

明らかに私に気を使ってくれているのだなという電話の声。

自然と涙がこぼれた。

 

こういう仕事があるんだなと。

そしてこういう事を、わざわざ自分(医師)の口から

患者や家族に言う事の意味をこの人は知っていると

思った。

 

 

私の以前いた会社は、人のせいにする会社。

そうすればともかく、出世はできる会社。

 

人の間違いは、他人に押し付ける。

それがいわゆる「出来る人」。そういう会社だった。

私はそれに関与しないくらいのランクだったのだが、

そういう状況を見て、本当に嫌だった。

 

もちろん、状況は違う。

大病院でも、医師によっても違うんだろう。

 

R病院でのT医師との闘病もとても良い縁だったと

思っている。R病院での看護師さんたちには、師長さんを

始めとてもお世話になった。

 

在宅は、それとはまったく別のもの。

別の温かさがある。

 

その後、看護師リーダーがいらした。

そしてまた夕方、医師から電話で気にかけてくださって

いる。

 

本当に、本当にありがたい。

そして本当に尊い仕事だなと思う。