入院中に本当に良かった!と思ったことが一つあります。

それは主治医が変わったことです。

S主治医(男性)から、T主治医(女性)に変わりました。

いやもともとT医師だったのですが、産休でS主治医に

変わってしまったのでした。

実はS主治医と私が合わず、私はかなりホッとしました。

うちの母に聞いてもやっぱりT医師の方が安心だということ

でした。

 

肺の貯留水を出し、ドレーンがやっととれ、レントゲンで

肺が膨らんでいるかどうかを確認しましたが、膨らんでないと

いうこと。

それは前から先生に聞いていたので、あまり驚かない。

でもドレーンで流れ続けていた貯留水、、、

ドレーンが取れたといっても、抗がん剤をしているわけではない。

あの水がどんどん溜まっているのでは??

とても不安でした。母も不安だったと思います。

 

この入院のもう一つの目的は、母にとって新しい抗がん剤を試すため。

 

ただ状況はあまり良くなく、おそらくドレーンをやった時に

感染している状態らしく、抗がん剤に踏み切れないんです。

母も熱が出たり、血中酸素濃度も92くらいに下がっている状態。

 

私のメンタルとしては、新しい抗がん剤を早く試したいので、

私も焦ってました。

結局、5日後位に新抗がん剤を試すことができました。

 

まだ熱もある状態でしたが、母は家に帰りたい気持ちが増し、

先生に無理を言って退院の運びとなりました。