先日友人と会って、色々な話をしているときに、

やはり介護の話になりました。


友人も母親の介護をしています。

まだまだプレ介護って言ったほうがよいかもしれません。

うちの母よりもずいぶん若く、自分で動けるし、

大きな病気にもかかっていないらしく、

私としては羨ましいです。


彼女自身独身ですが、そんな事などひけ目にならないほど

大きな仕事をしているキャリアウーマン、

その上とても美しい人です。

ご家族も、いわゆるみんながあこがれる職業を

している。。。

海の近くにみんなでセカンドハウスを持っていたり、

まるでドラマのような話がポンポン飛び出てきます。


あ、そういったものを自然に持っている人って

決して自慢しませんネ。

ただ話すだけ、、、。得意げにはなりません。

彼女もそうなのです。嫌味がない。


突然彼女の母の介護の話に行ったときに、彼女がポロポロと涙を

流しだしたんです。

もう止まらない。

特にそこまで深刻な話題ではなかったのが逆に不思議で、

私、どうしていいか全くわかりませんでした。

自分で話しながら、自分で泣いているんですね。


私、それを見て驚くでもなく、あぁ彼女も苦しいんだなぁと

思ったのです。

母親を愛しすぎるあまり、苦しいんだなぁと。。


こういうのってアダルトチルドレンというのではないでしょうか。

私自身もそれに当てはまるのです。


アダルトチルドレンの場合、まず離れて住む事が良いといわれてます。


私も結婚前まで実家暮らしだったのですが、新居に越してからしばらくは

母と一緒にいないという罪悪感に常にさいなまれていました。


離れて暮らしても、アダルトチルドレンの魔術から離れる事はなかなか難しいです。


親と子はいつか別れなければいけないもの。

頭でわかっているのに。。。ね。