先日、私よりも職場でのランクがグンと上の人に声をかけられた。

普段よりも彼女の様子が暗かったので気になっていたけど、
落ち込む時に、くだらない話で笑わせても、その人のために
ならないので、放っておいた。

彼女は今仕事でかなり大変な時だし、間違いが許されない仕事で
私と全く違う。

私は職場では間違えても、「ごめんね♡」と愛嬌で済ましている。
ブログの感じだとそんな風に受け取れないかもだけど、本当にそう。
ホラーかもしれんが。w

そして彼女は、私と同年代だから、
私生活でも、もしかしたら体調でもいろいろあるのだろうと思っていた。

少し話してみて、彼女も介護の問題でなやんでいるのを、その時初めて知った。

姉妹がいる彼女、当然、みんなで立ち向かって上手くやっているんだろうと
思っていた。

ご両親に認知症の症状が出始めていたり、その他もともとご病気もあるのだという。

それよりも仲間だと思っていた姉妹が、次々と介護からの撤退を宣言し、
介護に一人で立ち向かわなくてはいけないのかと悩んでいるとのこと。
多分悩みとしてはそっちの方が大きいに違いない。

なんで撤退なんて宣言できるのだろうと思う。
その他にも色々と話したいことはあるらしく、こんどお話を聞くことに。

私も介護の知識が多いわけではない。

でも介護をした人じゃないと共感できない部分ていうのは絶対にある。

私の場合、介護をしていてたいていの事は怖くなくなった。
そして大抵の悩みは小さく見えるようになった。

少し乱暴に言うと、介護を経験していない人の幼さを感じてしまうようになった。

同年代の友人がまだ介護の問題に向き合ってなくて、旅行に興じていたり
するのを羨ましく思ったりもするし、違う世界の事のように思う。

ま、彼女にとっては誰かに聞いてもらうのが一番。そして私にとっても
それは良いことにつながる。