ティムバートンの「アリス・イン・ワンダーランド」を3Dで見た!
やっぱり面白いなぁ。
好きな監督リストにティムバートンって入ってないんだけど、結構見てしまっている・・。
ってことは結構売れてるよなぁ。
映画監督って一度売れるとずっと仕事あるみたいなイメージだけど、
実は違う。
最近ご無沙汰みたいな人もかなり多い。
その辺は一発屋と似てるんじゃないかなって思うよ。
コンスタントに作品作れる監督って、あんまりいないよね。
ティムバートンの作品て原作があるものも多いからか、話はそんなに素っ頓狂ではないんだけど、
キャラ設定とかセンスが独特なんだよね。
このアリスの話の中身も超スタンダード。
だけど、、スタンダードな話に、ユーモアとか今風を織り交ぜるセンスがやっぱり素敵。
あと、結構独特なんだけども、みんなが持っている心の弱い部分を突くのが、かなりうまいとみた。
例えば、白の女王と赤の女王が出てくるんだけど、白の女王はいい人、赤の女王は悪い人
という、一瞬、わっかりやすーーーい構図にしておいて、実は白の女王も腹黒いかもっていう
事を匂わせてる。この匂わせてるくらいがニクイんだけどね。
赤の女王も、悪いだけじゃなく強烈なコンプレックスを持ってる人なんじゃないかとかね。
それを童話の中でやってしまうところがね、また効果あるなって思うんだわね。
自分に自信がない女の子が、冒険を通して強くなっていく。っていう話だ。
ディズニーって感じ。
ルイスキャロルってロリコン説もあったけど、少女って少年とは違った意味の可能性っていうのが
あるかなぁって思う。
力で負けてる少女が自立していくさまは、マイナスからプラスへのジャンプ力が少年よりも強いって
思うんだよね。
ま、男の子もいろいろ大変だと思うけどね。
まとまりのない感想です~。
もっと日本語うまくなりたい。。。。
