渋谷のユーロって、かける映画が変わってきてない?

2・3年前は、それこそ結構なマニアも楽しめるような映画が

かかっていたような気がしたのに。


アンゲロプロス亡くなったから、特集やってるかなぁ。とか思って

見てみたら、なんかがっかり・・・。


エリックロメールの緑色の光線とかも見たいなぁ。

どこかでやってくれないかなぁ。

緑色の光線って、夕日が沈む時に、一瞬光が緑色になるということらしく、

すごくきれいみたい。


やっぱり映画館で見たいのです。


そういえば、ちょっとした知り合い(男性)がつぃったーをやってるのを

発見した。

アンゲロプロスについて触れていたのだが、いたいところを突かれた気がした。

彼は、アンゲロプロスは、政治的なにおいが強すぎてあまり好きではない

という。


うーむ。わたしは霧の中の風景を見たことがあるけど、その政治的なにおいという

やつを全く感じることができなかった。

なぜか??

それは、私に政治的な知識が全くないからだ!!


だから、そこをすっ飛ばして、ただ単なる女性の成長の物語としてみてしまう。

ポジティブに考えれば、「映画って、人によっていろんな見方ができるね」、、かな??

確かにそうだと思うし、その人の生きてきた背景とかが、本よりも映画のほうが

影響すると思う。

本の方は、映画よりもとても私的になってしまうので、すべてが確定的で、

何かゆとりがないのだ。


だけど、映画はその反対。たぶん100人見たら、100様。それが良いかもしれない。


でも政治的知識がないわたしにとって、男子とみる映画の感想を述べ合うことは

自分のコンプレックスを相当刺激される。



結構落ち込んじゃう。


ユーロスペース頑張ってくれよ~(;-;)