おもろ。

人間小唄。


町田康がつけそうなタイトルだ。


町田の本が面白いのは、なんだろうなぁ、んーっと、

ダラダラしてんだよね。


このダラダラ感がたまんないんだよね。

気を抜いてしまうし、抜いたがために、もうどうしても

心の奥底に入り込んでしまう。


彼の世界が。


私は割と電車の中では集中できない性質なんだが、

この人の作品を読んでいると、後ろに人がいようが

何しようが、へっちゃら。


リズムがあるからかなあぁ。

そのリズムがやけに心地よくて、私に合ってる。


内容は、どうしようもない人たちが、どうしようもない悪だくみをして、どうしょうもない結果に

成るんだと思う。。。

多分。


おもろいなぁ。