ご存知、アメリカ元副大統領アルゴアの、不都合な真実。

あらすじはこちら映画



kinemapiのブログ


正直、映画としてはどうなんだろぉと思った。

飽きるなぁ。

これ映画館で見たらそうでもなかったんだろうか。。。?

あと、温暖化にもろ直面しているという事実が、当時は、

映画自体の面白く無さを、なくしてたのかな。


あと、アメリカ式のこの手の制作方法ってどうも眉唾な感じがして

ならないのは、私だけかな。

プレゼンとか自信満々なアルゴアのしゃべり方とかね。

どうも胡散臭く感じるんだよね。


で、結果、最後まで見ませんでした。すみません。


2007年制作当時は、まだまだ温暖化に直面している人類というのが

問題となりえたと思うけども、こうも気候が破壊されていると

もうそれは驚かないんだよね。


んー驚かないって事は、アルゴアの教育が聞いているのかもしれないな。

ってことは、この映画の第一の目的は達成しているということかもしれない。


でもなぁ。

映画としても面白くなきゃ。

ドキュメンタリーでさえもね。