政岡憲三という人をご存知ですか?
日本のアニメーションの父なんですねぇ。

この人、非常にキネマピ好み。

どんなところが、というと、、、
漫画映画(今で言うアニメ)が日本で知られてなかった頃、
ディズニー映画に追いつけ、追い越せで頑張った人!
頑張りすぎて会社は倒産!

なんでも、その時の平均月収の三倍の金額で、
スタッフを雇ったとか。。。
やることすごすぎる。

いやぁ、熱い、、、熱いなぁ。メラメラ

映画保存協会というのがあります。
ここでは、この協会が発掘したフィルム等を
映画を愛する人たちの寄付金で復元させるという作業をしてます。
今はこの政岡憲三の作品「漫画 ターチャンの海底旅行」というのが復元のための資金提供してくれる人を探してます。

私は政岡憲三の茶釜音頭というのを見たことがあるのですが、
これも同じようなタッチのアニメで、面白かったし、楽しめた。
ディズニーに追いつけ、追い越せでがんばっていたというのは、実は
今日しったのだけど、茶釜音頭という作品も動きがディズニーみたいに
なめらかだった。あとなんていってもカワイイんだわ。ドキドキ
キュンとくるんだ~。

見てみてこの腕の曲がり具合、クネッとしてて超カワイイでしょ??

               ダウン

にひひ
kinemapiのブログ



去年、「戦場でダンスを」というフランスの戦争アニメ映画を見たけど、
なんか構図が変なのだ。タバコを持つ手が不自然だったりね。

あ、今思ったけど、「戦場でダンスを」は、アラン・レネの「夜と霧」
にラストが似てるな。。。

とにかく、政岡憲三のものは、この時代から構図も完璧!
現在の日本アニメ映画がなぜこんなに水準が高いか、、、。
それはしょっぱなの政岡憲三作品の水準自体が高かったからではないか?
と思う。