ジャズも割と好きなんですが、私をジャズ好きにした要因の一つがこの映画でした。

恋のゆくえ ファビュラスベイカーボーイズ。





久しぶりに見たクラッカー
ミシェルファイファーって本当にきれいだったんやなぁ。
完璧なお顔立ちだと思う。
彼女は映画の中で、ジャズボーカリストを演じてますが、吹き替えではなく、
彼女自身の歌声です。
これがけだるくていいんですねぇ。
うまくはないのかもしれないけど、やっぱり雰囲気?声の質なのかなぁ。
マリリンモンローとかも、たぶん上手くはないけど、良い雰囲気出してるもんね。

キネマピがちょうど中学生位の時にはまり、何回もみましたね。
大人の恋っつぅか、アメリカっつぅか、、、なんかそういうのに憧れてたんでしょうね。
あらすじはこちらね映画

で、あらためて今見てみると、、さらに良い映画だなって思った。
あぁ音楽にからめたただの恋愛映画じゃないんだなとか、、
そういう風に思いましたね。

アメリカって男女付き合う前に、sexをするような関係になっても
まだ本当に付き合っているとは言えないっていうdatingって期間があるんですよね。
その期間て、ほかの子とデートしたりしてても、お相手は責めることができないらしい。

私は日本人なんでそういう感覚って良くわかんないんだけどね、
でもアメリカ人てそのあたりも割り切って、良いて思ってるんだろうなって
勝手に想像してます。でもビジネスライク過ぎると思うけどね。

でもこの映画の中のボーカルと、ピアニスト二人(兄弟)の弟のほうが、
まぁ魅かれあって寝ちゃうんだけどね。
そのあと、二人の間でお互いに、自分自身の中で湧きおこった好意というか恋心に対して
どうしていいんだかわかんない葛藤というかそういうのが見えたな。

アメリカンも葛藤するんじゃない!!やっぱり!

女性は割とすんなり認めるんだが、男性がみとめないんだなぁ。
女性は、トリオを抜けたいという、男性はそれを止めない、、、、
でも女性は止めてほしい。。。
っていう、第三者にしたら、
「もういい加減、素直になってチューしたら何か変わるかもよ!」って
言いたくなるグダグダしたシーンがつづくんだわ。せつないわ。

結局お互いのプライドとか、認めたくない恋心とかそういうのが重なって、
別れてしまうんだが、男性は、別れた後で、彼女のことを好きだったって気づくっていう、、、
一度別れたのも、強がりだったのかも。。。っていう、グダグダが。。。
恋愛相談だったら絶対のりたくないパターンの話ね。
「何それ?結局ノロケ??」って言いたくなるような・・・。

なんだかんだあって、女性のほうはCMソングを歌わないかって
スカウトされグループを抜け、弟のほうも兄と31年間一緒にコンビを
組んでやってきたけど、本当にやりたいこと、自分が好きな曲を弾くことに
再挑戦することを決心する。
ただ、この弟、もう若くないんだね。30代半ばから40代はじめくらいかな?
いや、挑戦には年齢なんて関係ないってわかってる。
キネマピもむしろその部類だ。
でも感動したな。その歳でも変わろうって思うっていう。今のままではいけない
って思うっていう。

なんかね、色々あって、人とも会ったりして、変わっていく。変わることを決心していく。
そういう話が好きなのかも。

人って、自分では影響を及ぼしてないと思っても、結構及ぼして生きてるよ。

私は少しでも良い影響を及ぼせられるようにがんばる。ドンッ