娘たちが旅行に出かけて2日目。
ちゃんと飛行機乗り継いだのかしら?
ちゃんとご飯食べれてるのかしら?
泥棒に会ってない?
忘れ物や、落し物はしてない?
気になって気になって仕方ありません。
私が20歳くらいのときに、おばとヨーロッパに行った時、私はケロっとしてましたが、きっと両親は同じように心配してくれていたんでしょうね。
なにしろ、叔母と一緒にいったとはいえ、独り歩きばかりしてたから・・・。
それに、伯父がアルジェリアに単身赴任してたので、おばは残り、私は1人フランス経由で帰ってくるという大胆な日程だったので・・・
今思えばホント大胆な旅行でした。
初めホテル決めてイタリアに入ったのに、一緒の飛行機だった、芸術家のおじさんたちが、
「せっかくイタリア行くのに、もっといいホテルがあるよ」
と教えられ、古い、昔ながらのホテルに変えました。
ホント、落ち着いた昔ながらのとってもいいホテルでした。
おばは英語はペラペラだったけど、イタリア語は・・・・
お店で何か注文するにしても、四苦八苦。
1人でバスに乗って寺院巡りをした時も、バスの乗り方分からず・・・
まわりのおじさんたちに助けていただきました。
最悪、日本からの団体旅行をみつけて、ツアーガイドに日本語で、聞いてという荒業で乗り越え・・・
某有名ブティックでは、船場で輸入業をしている人たちにお世話になりました。
胃を壊して、食べ物に困った時に出会ったので、おいしいレストランを教えてほしいというと、連れて行ってくれ、そのあと、
「珍しいところに連れて行ってあげよう♪」
と、オカマさんたちが道にたむろしている場所や、夜中でも人だかりの出来るアイスクリーム屋さんや、夜景のきれいな丘や・・・・
いくら叔母といっしょだったとはいえ、大胆な行動でした。
その人の奥さんが私と同じ年だったので、とても親身になってくださって、1人でアルジェリアから帰ってくるのが心配だ~!!といっぱい注意することや、しないといけないことを教えてくださいました。
ドイツではホームステイだったので、自転車を借りて、1人であちこち走り回り・・・
ベルギーでは、1人散歩にでて夜中道に迷って、方向音痴の私・・・・必死になってホテルまで戻りました。
イギリスでは、日本人大学生の男の子(2つ下)二人が、同行を求めたので、日中は3人で歩きまわりました。
夜は、私は現地のRACクラブの例会に出席するため、安全な方の男の子と、出かけ、帰りは、夜中、散歩しながらホテルへ。
食事をしそびれていたので、途中あいていたお店でハンバーガーを買って食べたり・・・。
アルジェリアでは、現地駐在の方たちが常に同行してくださって、地中海や、プールやテニスや・・・
市場も、行きました。
帰りに、帰国するおじさんたち3人と一緒に出国。
ただ、ここでトラブル発生で、迎えにくるはずのスタッフが来ない。
ということで、とりあえず、フランスに降り立つ手続きを・・・・
おかげでおじさんたちにとても感謝されましたけど。
ようやくお迎えが来たときには、1人で地下鉄乗ってホテルまで。
夕食を食べようとレストラン行ったらこんな子供がなんでこんな高級な店へ?!みたいな顔されたので、結局まちをぶらぶら。
ケーキ屋さんを見つけたので、そこでおいしそうなケーキ2個ゲットしてホテルへ。
なんと食べたら甘い!!!堅い!!!
仕方ないので、それを食べて、朝食で栄養とることに。
翌日は前日のくたびれがどっとでて頭痛・・・
どこにも出かける気にもなれず、ゴロゴロ。
部屋で荷造りして飛行場へ。
そのころおじさんたちは、前日のおわびにと、パリ市内観光をつれていってもらったんだとか。
「お譲チャン誘おう」
といってくださったらしいのですが、ガイドが
「女の子はきっと行きたいところがあるからやめておきましょう」
といったとか。
誘ってくれたらよかったのに・・・・
ま、よくよく考えたら、恐ろしく大胆な旅行でした。
どうやら、旅行中、中学生くらいにしか思われていなかったようで・・・・
トレーナーにGパン。頭はお下げ・・・・当然すっぴん。
当然ですよね・・・。
ともかく、無事元気に帰ってきてくれますように・・・・。