が・・・今度からお仕事に行くのに、夕食のことを考えるとやっぱり炊飯器が必要と今日購入。
散々悩んだ挙句、アウトレットで、
「おどりだき」
っていうの?を購入。
ランクは真ん中あたりで。
炊きあげて食べると、ご飯がもっちもっちとしてます。
他の炊飯器で炊いたご飯をたべてないので、わかりませんが、ま、おいしいんじゃない?!
食べすぎないように気をつけなきゃ・・・
ないことに・・・・歌舞伎を見てきました。
いつも、チケットがあるから行かない?とお声をかけてくださる方がいらっしゃるのですが、いつも所要と重なって、ご遠慮してたんですが、今回、頂戴して・・・
母と一緒に行ってきました。
もう20年以上前に2度ほどみたきり・・・
母は昔よく見に行ったとかで、これも、何度か見たことのあるものだそうです。
留守を主人にお願いすると、
「誰が出るん?かんくろう?」
っていうので、それならみんなの夕食や、こまごましたこと考えずに何が何でもいく!
(おうかがいを立てたってことは、いけたら行きたいなぁ~なのです。)
最初の七段目の途中あたりから時々意識が遠のき・・・
うつらうつら・・・
終わったら休憩が30分。
ここでお弁当を広げて食べるなり、食堂へいくなり・・・
ということですが、こんな早い時間には・・・・ってことで、お茶とクッキーで済ませました。
八段目は踊りだったので、ま、無事起きてましたが・・・
終わったころに、いつもの夕食時間より早いのにお腹がすいてきて・・・
あめちゃんたべて紛わせ・・・・・
九段目・・・・・
ま、こちらも動きが結構あったので、無事起きてました。
最後、討ち入りがあったあと、お焼香をするシーンとともにお香のにおいが・・・・
ほお~
で、帰りは母と蓬莱の飲茶を。
ランチでちょうど良い量なんですが、ちょっと多かったかな・・・
ゴマ団子はとてもお腹に収まらなかったので、お土産にしてもらいました。
父が離職して以来、母との外食もままらなず、外出していても、父がいてるかと思うと、即効で帰ることばかり。
特に夜の外出なんて私がすることもないからか?
「ゆっくりしておいで♪」
とご機嫌でいってくれたので、お言葉に甘えて、外食。
母も、私も偶然ですが、残してきた家族にカレー作って出てきてました。
なので、家に帰ってたべる?なんて言ったりもしてたんですけど・・・
ま、たまにはいいでしょ♪
私がはじめてみた歌舞伎は、なんだったのか・・・・・
ただ、片岡秀太郎が出てたことは覚えてるのよね・・・
九尾の狐の話?!曽根崎心中?う~ん・・・・
母は、顔を見ただけでだいたい誰が誰だかわかるようで・・・
私・・・なんとなく、誰だかは、わかるけど、名前は・・・・
なにせ、襲名されると、頭の中がついていってないので。
未だ、藤十郎じゃなく、扇雀のほうがインプットされてる状態で・・・・
しかし、さすが兄妹だけあって、藤十郎が女形のとき・・・玉緒さんそっくり!!!
びっくりでした。
ま、私は、ふう~ん・・・という感じでしたが、母はかなり楽しんだ模様。
同じ忠臣蔵でも設定などが少しづつ違うとか。
父が観劇はあまり好きでないのでしめったに見なくなったけど・・・・って。
ちょびっとだけ親孝行?!
また機会があればお供いたします。
本日の演目・・・興味のある方はどうぞ・・・・
七段目 祇園一力茶屋の場(ぎおんいちりきぢゃやのば)
八段目 道行旅路の嫁入(みちゆきたびじのよめいり)
十段目 天川屋義平内の場(あまかわやぎへいうちのば)
十一段目 師直館表門討入の場(もろのうやかたおもてもんうちいりのば)
同 広間の場(ひろまのば)
同 柴部屋本懐焼香の場(しばべやほんかいしょうこうのば)
【七段目】
大星由良之助 藤十郎
寺岡平右衛門 翫 雀
千崎弥五郎 薪 車
大星力弥 壱太郎
遊女おかる 秀太郎
【八段目】
戸無瀬 藤十郎
小浪 扇 雀
奴可内 翫 雀
【十段目】
天川屋義平 我 當
女房おその 吉 弥
千崎弥五郎 薪 車
大星由良之助 藤十郎
【十一段目】
大星由良之助 藤十郎
大星力弥 壱太郎
千崎弥五郎 薪 車
寺岡平右衛門 翫 雀
みどころ
寛延元年(一七四八)八月に初演され、上演すれば必ず大入りになることから〝芝居の独参湯(どくじんとう)〟と呼ばれる『仮名手本忠臣蔵』は、『義経千本桜』『菅原伝授手習鑑』と共に歌舞伎の三大名作に数えられます。
東西の違いがよく表れた作品と言われますが、今回は上方ゆかりの俳優陣による上方演出の 『仮名手本忠臣蔵』をたっぷりとご堪能頂けるまたとない機会です。
【七段目】
世を欺く為に祇園で遊興にふける由良之助のもとへ、力弥が顔世御前からの密書を届けに来ます。その書状を読むところ、遊女となったおかるが二階から、師直に内通する斧九太夫が床下から盗み読みます。覗かれたことを知った由良之助はおかるの身請けを言い出しますが、おかるの兄で足軽の寺岡平右衛門(翫雀)は、身請けは偽りで由良之助の真の狙いはおかるの始末だと悟り、代わりに自ら妹を手にかけようとします。これを押し止めた由良之助は、おかるの手を借り床下の九太夫を刺し、勘平の仇を討たせ、平右衛門を仇討ちの連判に加えるのでした。
真意を隠しながら遊興にふける由良之助の姿は、演者に技量が求められる難役。京都祇園を舞台に華やかな雰囲気で展開します。
【八段目】
刃傷事件により塩冶家が取り潰しとなり、許嫁であった大星力弥と加古川本蔵の娘小浪(扇雀)の婚礼は立ち消えとなっていました。しかし力弥を慕って諦めようとしない小浪の様子を見た母の戸無瀬(藤十郎)は、娘の思いを成就させようと、山科の大星家を訪ねるため、母娘二人で東海道を下って行きます。
なさぬ仲の戸無瀬と小浪の道行を東海道の名所を背景に描いた常磐津舞踊で、 奴可内(翫雀)とのやり取りも見どころです。
【十段目】
由良之助より討入りのための武具調達を依頼された、泉州堺の商人天川屋義平(我當)はその秘密を守るため、女房のおその(吉弥)を実家に帰し、幼い子と丁稚との三人だけで暮らしています。そこに現れた捕方に武具を調達したことを詰問されますが、義平は口を割りません。
実はこれらの捕方は、義平の心を試すための塩冶家の家臣たち。我が子をも犠牲にするほどの覚悟を見せる義平の心意気と、町人ゆえ仇討ちに加われない義平の無念さを痛感した由良之助は、討ち入る際の合言葉を天と川にします。
「天野屋利兵衛は男でござる」の名台詞で有名な天野屋利兵衛がここでは天川屋義平として登場します。この場が上演されるのは、大阪での通し狂言では久方ぶりとなります。
【十一段目】
十二月十四日。雪の降りしきる中、由良之助に率いられた塩冶の浪士たちは高家の屋敷に討ち入ります。浪士たちの奮戦と懸命な探索の末、潜んでいた師直を見つけ出し、ついに本懐を遂げるのでした。
浪士たちが揃いの装束に身を包んで居並ぶ姿や、勝鬨を上げる様子など、壮大な物語を締めくくり、大団円になります。