タイトルどおり、昨日1日で天国と地獄を見てきたMondayです。こんにちは。
FXの話なんです。
実は昨日、昼前に前日の高値から押し戻されていたポンドを2万通貨買いました。最近のポンドは中長期的な上昇トレンドで、先週1週間もいい感じ儲けさせてもらいました。
昨日も一時的な戻しと判断し、157.00付近で買い。
予想通り、午後からどんどん上げて、夕方のヨーロッパ時間に突入する頃には158.5付近まで上昇していました。
この時点で含み益が3万に達しましたので、決済しようかと思いましたがニューヨーク市場まで待ったら159.00辺りまで行くだろうなーと思い、逆指値を買い値、指値を159.5ととりあえず設定して、インターネットに興じていました。
そして、21:00頃だったでしょうか、ポン!!という音がします。
この音というのは、現在使用中の口座の取引ツールが約定を知らせるアラーム音でして、『お?もう決済したのかー。速かったねー』なんて思ってたんです。
そして画面を開いて驚愕しました。
何と逆指値注文の方に刺さっているではありませんか。
しかも滑って157.00が156.5で決済されとる!!!!
慌ててチャートを確認すると、信じられない位の急落。エンジェル・フォール級の滝でした(笑)
何事かとニュースをチェックするも、まだ情報が入って来ない・・・そうこうしているうちにも物凄い勢いでポンドが下落しています。
そしてしばらくするとニュースが飛び込んで来ました。
ブラウン首相辞任の噂
えー・・・・・。って感じでした(笑)よりによって今日かよと(笑)
そして、しばらく経った後、続報が飛び込んで来ます。ブラウン首相自らのコメントで、『辞任?はぁ?』みたいな事でした。辞任しないのかよ・・・せめてしろよ(笑)
後から知った事なんですが、英国では、国会議員による不正経費請求問題が起こっているらしく、その関連で辞職した閣僚が、ブラウンさんに『あんたも辞めなよ』と要求したのだそうです。
どうでもいいけど、こっちは約定が50銭も滑って-9500円だぞと。そう言いたい。
嫌がらせとしか思えない(笑)
半日で150PIPSというおいしい局面に潜んでいた大きな落とし穴。
2万通貨程度の取引なのでどうしても値幅を目一杯取りたくなるんですよねー。ですが、変動の激しいポンドなんかでは、十分な資金力がなければ長いポジションの保有は危険なんだと悟りました。
単に欲を出しすぎただけなのかも知れません(笑)
というか、映画レビューブログ(たまにFX)のはずが、最近FXネタばかりになってる・・・。
そういえば映画で『ハゲタカ』やってますねー。
ちょっと面白そうだったのでパンドラでドラマ版を全話観ました。
これはかなり面白いですね。外資系のファンドマネージャーがバブル崩壊後の不況にあえぐ日本で、次々に企業買収を仕掛けていく話なんですが、実におもしろかったです。
彼らはその行動から、『ハゲタカ』と呼ばれ攻撃されますが、その投資ファンドの日本代表である鷲津政彦(大森南朋)は過去の出来事からある葛藤を胸の内に秘めています。
鷲津は外資系ファンドとして日本に上陸し、まず大量の不良債権を抱えた三葉銀行とバルクセールの取引を行なう事になるのですが、元々鷲津自身がこの三葉銀行の元行員で、不良債権処理のリーダーの芝野健夫(柴田恭兵)は鷲津の元上司。
芝野は鷲津の事をあまり覚えていませんが、鷲津の抱える葛藤とは実は、芝野の部下だった頃のある出来事に端を発しているのです。
大まかな流れは鷲津と芝野の対決が描かれますが、そこにテレビ局のレポーターである三島由香(栗山千明)や、経営破綻してハゲタカの餌食となった老舗旅館の息子である西野治(松田龍平)という人物が交錯して非常に濃密な人間ドラマに仕上がっていると思います。三つ巴の関係というのはやはり面白い作品の重要なファクターですねー。
ドラマの中で語られるキーワード『世の中の悲劇は2つしかない。金の無い悲劇と金のある悲劇』
皆さんはどっちがいいですか?自分はどうせなら『金のある悲劇』かな(笑)
ドラマ版を観ないと映画版の本当の良さが分かり辛いと思いますし、とってもおもしろいのでオススメですよ。
ついでですが、このドラマ、エンディングテーマと映像が非常に良いので最後まで観て欲しいですね。
