こんにちは、ゆうです。
あっという間に2月もおしまい!
こないだ今年が始まったと思っていたのに、本当に行く、逃げるの二カ月。
去る三月がやってきます。
先日は謝恩会で、かわいい一輪挿しのお花をいただきました。
去年まではガーベラだったけど、今年はスイートピーだったよ!
なんだかここ最近、お花をいただくことが多くて、心が潤います![]()
さて、今年に入ってから、人に会いに行くことがとても多くなりました。
カラーや数秘やサンキャッチャーやハンドメイドの仲間たち。
前の職場の友達や子どものママ友。
はじめましての方たちもたっくさん。
そんなこんなで書きたいことはたくさんあるのですが、ちょっと忘れたくないことなので、最近の現場の話を。
自分の体がすっぽり隠れるくらいのランドセルをしょって入学してきた一年生も、あっという間に大きくなりました。
いつの間にか目の高さが上がっている子。抱っこすると腰にずっしり重みがくる子。
無邪気さは変わらないけれど、できることも増え、話す内容も大人びて、着実に二年生へと準備をしています。
だいぶ学校生活にも慣れた二年生は、自分たちで解決する方法や、友達と助け合うことを学び始めています。
その反面、無関心だったり、誰かの邪魔をしたり、うまくさぼる方法を覚えている子もいます。
入学時から見守っている三年生は、ダメなことはダメだと友達を注意できるようになりました。
けれど、友達に言われたことに腹が立ち、そこでケンカが起こったりもします。
そこで仲裁に入る先生に、自分の意見を述べたり、説明することもできるようになりました。
私はクラスを受け持つことはないので、「聞いて聞いて」って、担任の先生には言えない話、友達には相談できない話を持ち掛けてくる子もいます。
あとでこっそり担任に伝えると「フォローお願いします」って言ってもらえることも多くなりました。
現場にいると、疑問に思うこともたくさんたくさんあります。
それはそうじゃないだろ、って言いたくなることもたくさんあります。
でも、それは実際に「動いてくれないこと」もあれば、「組織としてどうにもならないこと」もあり、いろいろ難しいです。
遠目で見るしかできない、もしかしたらなんとかできるかもしれない案件に、もどかしさも感じています。
そろそろ異動の可能性もあるので、それが決まったら「やります!」って言っちゃうかもしれないけど(笑)
子どもたちはみんな、承認欲求を持っています。
自己承認は小学生にはまだ難しいので、基本的には「他者承認欲求」です。
そして、いちばん認めてもらいたいのは「お母さん」なのだと思います。
(お母さんがいない、という場合を私は見ていないので、ここではお母さん限定の話をさせていただきます。ごめんなさい)
私が勤めているところは児童数がとても多いので、校舎がいくつもあります。
いちばん遠い校舎から職員室に戻るまで、歩数計で300歩あるのですが、休み時間に廊下を歩いていると、必ず子どもたちが絡んできて、20分の休みの間に職員室に戻れない、ということが度々あります。
*とにかく話しかけてくる
*お腹をつつく(パンダとかクマとか言われるけど、ブタって言わないところが子どもの愛ですね
)
*腕をつかんで離さない
*抱きつく
まるで障害物レースですが(^^;)
とりあえず、親しみやすい見かけ(笑)のほかに、なぜ子どもが寄ってくるかというと。
「話を聞いてあげる姿勢を取るから」
「褒めてあげるから」
このふたつに尽きる、と思います。
これを意識し始めてから、寄ってくる子どもの数が莫大に増えました。
とあるクラスに入って、授業の終わりのあいさつが済むと、こないだは0.5秒で飛びついてきた子がいましたが、抱っこをせがむ子、抱きついてくる子に聞くと、誰もが「ママは抱っこしてくれない。忙しいから」と言います。
テストも宿題も、できて当たり前、自分で済ませて明日の準備がひとりでできる子が「いい子」。
先生なんかに褒められるより、パパやママに褒められる方が100倍嬉しいはずなのにね。
私も子どもがいるので、小さなことで褒めるなんて…って気持ち、すごくよくわかるのですが、小さいうちの承認欲求を満たすこと、とっても大事です。
今満たされていれば、大きくなるにつれて、ちゃんと勝手に自立していきます。
担任を持つ先生たちも、例えばクラス40人、全員の話を聞いてあげることは厳しいです。
だからできる限り…私のところに寄ってきてくれる子どもたちには、時には抱きしめて、小さいことを見つけて褒めるようにしています。
それだけのことで、少しでも承認欲求が満たされるなら、そうしてあげたい。
それがこの仕事での、私の役割だと思っています。
…っていうのを気付いて実行できるまでに3年かかってしまったのだけど。
またこれから先、出会うだろう子どもたちにも、満たされる気持ちを分け与えていければなぁと思っています。