ちょうど一年前。
幼稚園の年中に通っていた長男。
お友達とのトラブルで、
いじめられてしまうことがありました。
その時の詳細はこちらから。
自分を守ることを一緒に練習して、
トラブルを無事に解決し、
一時期は幼稚園に行きたくないと言っていましたが、
オランダに戻るまで、
毎日楽しく幼稚園に通い続けました。
その後のお話をちょこっとだけします。
一時期は幼稚園に行きたくない原因になっていましたが、
二人と、とても仲良くなりました。
離れたり近づいたり
その時々の距離がありますが、
3人でよく遊び、
次男が幼稚園に通い始めてからは、
次男の面倒を3人で見てくれる、
とても頼もしい仲間になりました。
お友供だちの一人とは、特に仲が良くなって、
幼稚園の帰りやお休みの日にも一緒に公園に行ったり、
市民プールに行ったり、
一緒にハンバーガーを食べに行ったりしました。
今でもLINEで繋がっています。
オランダに戻った今も
二人を大切な友達と認識し、
元気かな~と良く話をし、
先日もクリスマスカードを郵送しました。
正直トラブルがあった時は、なかなか辛かったです。
まさか、幼稚園で最も仲が良いお友達になるなんて、
誰も想像していなかったと思います。
振り返って思うのは、
本当に、セルフ・コンパッションのお陰だったということ。
どんなに良い人間関係でも、アップダウンがあります。
どんなに仲が良い友人であったとしても、
最愛のパートナー、子供、親であったとしても、
衝突することは、絶対にあります。
衝突してしまった時、
私たちは、ついベクトルを相手に向けがちです。
残念ながら、その時に作動している本能は、
私たちを、必要以上に攻撃的にしてしまいがちです。
相手を攻撃したり、自分を責めたり。
そうすると、その時、たまたま担ってしまった役割に、
自分をも、相手をも縛り付けてしまい、関係が悪化します。
「あの人が悪い。」
「あいつのせいだ。」
「自分が良くないのかな。。。」
「だから、もう付き合わない。」
「仲間ではない。」
「敵だ。」
被害者と犠牲者に固定されてしまいます。
もちろん、良くないことは、良くないです。
しかし、多くの衝突が、
実は、小さな勘違いから発生したり、
自分の思いをうまく表現できないことから
発生することがあります。
関係がピリピリし始めたり、
衝突したら、或いは、衝突しそうになったら、
まずは、少し距離を保って、
自分を守ることを最優先します。
強さのセルフ・コンパッションを使って、
自分の心、或いは、自分の身体を守ることです。
そして、優しさのセルフ・コンパッションを使って、
自分自身の辛さ・苦しみに寄り添います。
そうすると、自分が安定し、
たいていのことは、
心の冷静さが戻ってきた段階で、
自然と解決策が見えてきます。
或いは、解決する為の力が湧いて来ます。
そうすると、
人間関係がアップダウンすることを許可しながら、
長い目で見た時には、
人間関係が上向きになっていきます。
長男の幼稚園のことを、
なんとなく思い出した年末でした。
2024年も大変お世話になりました!
セルフ・コンパッションを通じて多くの方に出会い、
優しさと強さを共有し、心より感謝申し上げます。
2024年のブログもセミナー・講座も本日が最後です。
年末年始は家族との時間、自分時間の時間をしっかりとって
リチャージします。
皆さまも、忙しい中にも
ご自身を労わる時間がありますように。
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年始一発目は、オランダの話から!
2025年、一緒にセルフ・コンパッションの実践力を身に着けてよう!
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