ヨガを始めて

すぐにその教え方の特徴に気づきました。

日常生活にも応用できると思い
3回に分けてお伝えするつもりです。


まずは
「否定表現を使わない
「肯定表現を使う」です

具体的には
膝を曲げないでください」と言わず
できるよ~、膝を伸ばして~
との誘導です

当然と言えば当然ですが
肯定表現の方が心もカラダも
素直に反応しやすいです。


毎日90分間
鏡で自分の姿を見ながら
ポジティブ表現のシャワーを受けて
その言葉に身を委ねる

ということを毎日繰り返した体験から
その効果には確信があります
 
(反対は、90分間自分の姿を見ながら
ネガティブ表現に身を委ねる)

こう書くと怖ろしいですが
そういう先生もいます。
それなりに意味
もあり私は果敢に時々体験しています)

 

 

どちらの表現を使うかは
時と場合によっての判断だと思いますが

否定表現は
「違いを明確にしたり印象付けたりする」
のに適していて


肯定表現は
「パフォーマンスを引き出す」

(実際には言葉の意味以上の

パフォーマンスを引き出す)

為に効果的だと思います。

 

 

 


そして
パフォーマンスを重視したい
私の日常やコーチングでは


肯定表現を心掛るようになりました。

 

 

 

 

 

ところで、

 

 

 

 

今日あるご縁から
ヒプノセラピー体験会に参加し
とても楽しい時間を過ごしたのですが

そこでお聞きしたお話しがまた素敵でした。

それは、

息子さんが30歳を迎えるにあたり
お母さまがプレゼントとして

「小さな頃の息子さんの素敵な思い出30個」

を紙に書いて息子さんに渡されて

その息子さんがとてもとても喜ばれた

というエピソードです。

そのお話しを聞いた私たちも
とても暖かな気持ちにさせてもらえて

 

この手のプレゼントって

誰でもできるし、たくさんやりたいね

と思ったのでした。

 

 

肯定表現バンザイ!

 

 

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