こんにちは。
コミュニケーション プロデューサー
の月森 裕文です。
７月に入り一段と暑さが
増してきましたが
いかが
お過ごしでしょうか？
こまめに水分補給をして
体調を整えてくださいね。
さて、
今日は
「集客」のキホンで
でも見落としがちな大切なテーマ
についてのお話を
共有したいと思います。
突然質問ですが
あなたは
「見込み客とは
何ですか？」
と聞かれて
どんなふうにお答えになりますか？
「買ってくれそうな人」
そんなお答えやイメージを
お持ちではないでしょうか？
実は、
このお答えや考え方でいると
「集客」は苦しく
なります。
なぜなら、
集客活動が
「買ってくれそうな人」
を探すという
いつも獲物を狙った
「狩り」みたいになってしまうからです。
こうなると
精神的には苦しいし
活動を行っても
気配を感じた相手は去ってしまうし
そしてその「狩り」に失敗したときの
ショックがとてもダメージに残ります。
もう集客なんて嫌だ！
となってしまいますよね。
では、
こうならないために
どう考えればいいので
しょうか？
それは
見込み客を
「声をかけること
連絡することができる人、すべて」
と考えること
です。
LINE、インスタ、YouTube
メール、Facebook など
あなたが声をかけられる人
連絡することができる人すべて
そう考え
ましょう。
ここでちょっと
そのイメージを想像してもらえますか。
いかがでしたでしょうか？
一気に広がりませんでしたか？
あなたの見込みとなるお客様が。
ビジネスは、
単純化していうと
１ 見込み顧客を創造すること
２ 価値を創造すること
この２つです。
「見込み客を創造すること」
つまり、
見込み客をつくることは
それだけウエイトが大きい
んです。
だから、ここを狭めてしまったり
苦しくしてしまうと
すぐにビジネス自体が縮小
してしまいます。
「見込み客をつくる」
には
それに適した考え方と行動が必要
なんですね。
その具体的な方法については
今後お伝えしていきたいと思います。
では、
まとめます。
押さえていただきたい
ポイントはたった１つです。
「見込み客とは
声をかけることができる人
連絡をすることができる人、すべて」
こういう考えを
持つこと。
この１つを
今日は押さえてください。
では今日の内容はココまで
です。
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いつも最後まで読んでくださり
ありがとうございます。
では、
また書いていきます。
どうぞ今日も幸せな１日を
お過ごしください。
では、また
お会いしましょう＾＾