一粒の麦もし死なずば | 岸端正浩のブログ

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久々に立ち呑み屋に行ってみた。



キリン赤星と、椎茸から頂く。



ほうれん草。



?…
帆立ではないな…

何を食べたのか、思い出せない🙃
あ、山芋だった。


言い訳としては、『一粒の麦』という麦焼酎が気になっていたから…

キリスト教だろ…


「どこ産ですか?」と聞いたら、鹿児島だって。

なら、あり得るか…


二十代の頃、カトリックにもプロテスタントにも、日曜礼拝に行った事があるのだけれど、
なんだか、僕の肌には合わなかったなぁ…
という記憶しか、今となってはない。


アンドレ・ジイドは、『狭き門』の次に、『一粒の麦』も読んだけれど…


今読み返したなら、違う感情も芽生えるのかも知れないね。





そうそう、動画編集の仕方、分かったので、YouTubeにもアップしようかな、と思ってるのだけれど、
ま、追々だね…

それも、
コロナ以降、すっかり『動画を送れ』というオーディションばかりになってきたので、仕方なくやり方覚えたのだけれど。


ま、昭和世代としては、しっくりとはこないね。



〆には、お餅を頂きました。

今年、正月にも餅を食べていなかったので、2024、初餅だね。


最近漸く身体が復活してきて、食欲も出てきたので、まだまだ食べられるように、買ってはきた。
フルーツも買ってきたし。

まだまだだいじょうぶさ。

もう61歳が近づいてきたけれど…



寒暖差激しき季節の変わり目、
どうぞ皆さま、お体ご自愛ください。