今回は、相場操縦がわかる本を紹介します。
この本の面白いところは、他の相場本では語られていないところをかなり詳しく株価チャート付で解説しているところです。指値変更を何度もしてアルゴリズム取引を誘引した事例や見せ玉、終値操作、出来高操作の事例が載っていて興味深かったです。実際わたしの相場観は読んだ後で変わりました。
どこまでやるとアウトなのか?
罰金はいくらなのか?
具体的なやり方は?
そんな疑問に答えてくれる本です。あなたのトレーディングシステムjのサインが本物なのかそれともつくられた偽物なのか? それを見抜ければ聖杯に一歩近づけるはずです。
見せ玉
約定させる意思のない売買注文のことで、大きい注文を最良気配から少し離れたところにおくことで、買い優勢や売り優勢にみせかけて相場を操作する。
終値操作
引けに注文を入れて終値を操作する。
仮装売買・対当売買
証券会社を複数使って自分で売買して出来高を操作する。
↑9399の日足。数字は61ページから引用しました。
次回は3月中に更新予定です。
