一冊47万円!この本が長期投資の聖杯なのか? | 相場道書店ー大型書店でも満足できないあなたへ

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自分自身はまだ道半ばですが、500冊以上は間違いなく読んだので、本当に役に立った本や希少な本を紹介していきたいと思います。近所の本屋や大型書店の本でも満足できないあなたへ、本物の本との出会いをお約束いたします。

今回はアマゾンで2022年8月31日現在、47万円の値がついた長期投資の本を紹介します。著者のマーク・ファーバー氏は1987年にはブラックマンデーがウォール街を襲う前に株を売るよう顧客に助言し、1990年には日本のバブル崩壊を予想して大きな利益を上げた凄腕の逆張り投資家です。

 

  • 株式相場の大底放れ
  • ニフティ・フィフティの時代
  • 弱気相場-希望のスロープを滑り落ちる
  • 強気相場-懸念の壁をよじ登
  • 景気循環-経済の不思議なサイクル
  • 狂乱インフレと商品ブーム
  • ディスインフレと金融資産ブーム
  • カジノ社会
  • ブラック・マンデー
  • 将来の見通し

↑私が少し前に見た時には、10万円ぐらいの値がついていたのですがそれが売れたのか今ではとんでもない金額になってました。10万円の値がついていたのを見て、長期投資はあまり興味がなかったのですが、すごいことが書いてあるんじゃないかという思いで、国立国会図書館で読みました。この本のカテゴリーは、一か月や一年ではなく5年10年のレベルの長期投資です。本によると、市況商品が54年ごとにピークをつけていて、次のピークは2033年だという。金融資産の一大ブームは2042年前後にあるという。気象サイクルの話などが興味深かったです。興味のある方は国会図書館で読むか遠隔複写サービスを利用するとよいと思います。

 

 

 

第1章 変貌する世界
第2章 将来における主要投資テーマ
第3章 高リターンが期待できる投資に関する警告
第4章 新興市場への投資に関するさらなる警告
第5章 新興市場のライフサイクル
第6章 生きている景気循環
第7章 経済における長期波動
第8章 新時代とマニアとバブル
第9章 アジアの変革

 

↑こちらの本は普通の値段です。マーク・ファーバー氏の考えはサイクルに重点が置かれています。相場がどの段階にあるのかを、見切って投資をするようです。

 

私は読んだことがないのですが、マーク・ファーバー氏の月刊マーケットレポートがトレーダーズショップで一か月11000円(税込)で売っています。

トレーダーズショップ: マーク・ファーバー博士の月刊マーケットレポート [バックナンバー] (tradersshop.com)

 

↑ダウ先物ミニの月足。77カ月サイクルを発見してしまった!2028年6月に転換点があるかも??