今回は私が読んだなかで一番詳しく一目均衡表について書かれた本を紹介します。
第1章 一目均衡表の世界
第2章 時間論
第3章 波動論
第4章 値幅観測論
第5章 三大骨子の総合化
第6章 型譜について
第7章 週足活用の時間測定について
第8章 一目均衡表 総論
この本によると一目均衡表が、転換線、基準線、雲だけ表示されているテクニカル指標ではなく、時間、波動、値幅観測など総合的な理論であることが書かれています。
値幅観測論は、V計算値、N計算値、E計算値、NT計算値で値幅を予測する理論です。目標値を算出するのに、フィボナッチや抵抗線と合わせてみると面白いと思います。
型譜とは、酒田五法でいう赤三平を更に細かく分けたものです。例えば、五陽連とは陽線が5つ並んでいる状態を表します。一陰介在五陽連の場合だと5つうちひとつだけ陰線が入ってます。
