今回は日経平均が分かる本を2冊紹介します。
↑急騰・急落があった日付や続伸・続落の連続日数、政権と株価、その他さまざまなアノマリーなどが載っていて面白いです。なかでも干支のページには辰年の相場格言が天井となっていたことにびっくりしました。あとで見返してから気づいたのですが・・・。株式投資をやる人は一家に一冊あってもよいと思います。
↑かなり具体的に手法が載っています。kindleunlimitedでも読めるのでおすすめです。
私が面白かったところは、
・過熱相場では短期戦略の逆張りが有効
・ドル建て日経平均株価で外国人投資家目線を確認する
・SQ値は抵抗ラインや支持線として機能する
過熱相場では短期戦略の逆張りが有効の章では25日単純移動平均の5%から7%が有効と書かれています。エンベロープ(単純移動平均25日、7%)でほぼそのようになっていることがわかります。
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↑日経平均日足。高値が42426円、エンベロープのアッパーバンドが42404円なので22円の差ということがわかります。その前の安値も36733円、ロワーバンドが36776円と43円の差です。この本を一か月前に読んでおけば、大儲けできたんですが・・・。わたしは日経平均がニュースでにぎわうようになってから読みました。
次回は9月中に更新予定です。



