Googleがリアルタイム検索サービスの提供を開始するそうだ。
以下の記事から、重要だと思われる点を抜き出している。
速報:Googleは本気で光速に挑戦する―リアルタイム検索、提供開始
(2009/12/8、TechCrunch Japan)
「われわれはGoogleの関連性判断テクノロジーを
リアルタイム・ウェブに応用することに成功した」
Singhalは説明する。
「われわれがここ数カ月間、Twitter検索から学んだことは、
検索テーマへの関連性を高めることがリアルタイム検索の
もっとも重要なカギになるということだ。
<中略>
Googleは同時にGoogle Trendsにもリアルタイムのトレンド
の表示機能を追加した
<中略>
Googleによると、リアルタイム検索のためにGoogleが処理
するドキュメントは日に10億件に上るという。
これには、Twitterを始め、ブログ記事、MySpaceや
(いろいろ曲折があったが)Facebookのフィードのような
各種情報源が含まれる 。
<中略>
「インターネット上の情報が爆発的に増加するにつれて、
的確に関連性を判断することがこの上なく重要性に
なってきた。
関連性こそ検索の決定的要素だ」とSinghalは指摘した。
Singhalは続けて、リアルタイム検索で高い関連性を維持
するためにGoogleは十種類以上の新しいテクノロジーを
開発し、舞台裏で利用していると述べた。
リアルタイム検索が導入されることでこれからの検索の流れも
大きく変わろうとしている。
ユーザー側は、タイムリーなニュース・イベントに関しては、
これまでのように通常の検索を行うのではなく、リアルタイム
検索を利用するようになる。
ユーザー側がそのように動くとなれば、企業は、
Twitter・Facebook・MySpaceに情報を流す必要に
迫られる。
そうしなければ、ユーザーに見てもらえなくなるからだ。
これからの企業には、リアルタイムに情報を提供する
専任の担当者が必要となるだろう。
そう、今その決定をすべき時かもしれない。