「Googleが電子書籍販売」:Amazon.comや出版社への影響は?
(2009/6/2、WIRED VISION)
『New York Times』紙が1日朝(米国時間)
に伝えたところによると、
米Google社が自社の検索エンジンを利用して
電子書籍の販売開始を計画 しているという。
この計画では、書籍の出版社が選択すれば
自社の本を販売する機会が与えられ、
独自の価格を設定できる(ただし価格には制限がある)。
既にGoogle社のブック検索 では、ユーザーが
選択した書籍について、最大20%までを抜粋で
読むことができる。おそらく新しい計画では、
ユーザーが『Google Checkout 』を使って
料金を支払うことで、書籍を丸ごとオンラインで
読めるようになると思われる。
専用の電子ブック・リーダーだけでなく、
インターネットにアクセスできるものであれば、
携帯電話を含めたあらゆる機器で書籍を
読めるようになるとされている。
Googleが電子書籍の販売を計画しているそうだ。
この計画が本当だとしたら、
Amazon vs. Google
ということになるのだろうか。
Googleが電子書籍販売分野に参入することで、
さらに電子書籍が一般に浸透していくであろう。