FoodistaがAmazonやそのほかのエンジェルから55万ドルを調達
(2009/4/23、TechCrunch Japan)
Amazonが、元社員が始めた会社のエンジェル投資家になった。
料理レシピーの権威あるwikiを目指しているFoodista が、
55万ドルのシリーズA資金をAmazonと地元シアトルの
エンジェル投資家グループから調達した。
Foodistaとは一体どのような企業なのだろうか。
Foodistaは、このところ増えている食べ物ブロガーに
レシピーを投稿してもらい、彼らが読者を増やすための
マーケティングツールとしてFoodistaを利用してもらう
ことをねらっている。
<中略>
本誌の最初の記事 では、Foodistaを次のように紹介した:
これは食べ物のWikipediaだ。
個々のレシピーを共同作業で編集し改良できる。
きれいで魅力的な料理の写真をFlickrから取り込み、
説明文はWikipediaそのものから取り入れる。
読者は、材料を加えたり減らしたり、編集履歴を見たり、
各ページにコメントを投稿したりできる。
Foodistaは料理レシピサイトではなく、
食べ物ブロガーが読者を増やすためのマーケティングツールであり、
また、料理のWikipediaとも言い表すことができそうだ。
記事によれば、このサービスは、Amazonのサービスの上に
構築されているそうだ。
このサービスは、全体がAmazonのWebサービス
(EC2、S3、Simple DB)の上に構築されている。
料理の材料やレシピー、テクニック、調理器具などは、
お互いにリンクしあっていて、同じものが言及されている
複数の場所へ簡単に行ける。
だから、調べるという仕事がとても楽にできる。
AmazonのWebサービスの上に構築されているサービスであるため、
容易に様々なページに行くことができる。
こうしたシステムを利用したサービスが今後増えていきそうな気がする。