記ンダー

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劇団キンダースペースの公式ブログ

劇団キンダースペースワークショップ2018 参加者募集
ワークショップ2018
・8月 ベーシックワークショップ〈初心者大歓迎〉
・9月 連続ワークショップ〈一年以上の演技経験者対象〉

劇団キンダースペースシニアワークショップ2018 メンバー募集
シニアワークショップ2018
・45才以上の男女、参加者募集 8/23無料体験レッスンあります!


劇団キンダースペースワークユニット2018〈演劇の基本稽古:週4回 公演:年2回〉メンバー募集
ワークユニット2018
※本年度のワークユニットの募集は終了しました。

テーマ:

七尾市民劇団・劇団N『雨があがれば』
山本周五郎原作「ゆうれい貸屋」「ちゃん」「つゆのひぬま」より
■日時
8月4日(土) 16時開演
8月5日(日) 14時開演
■料金(自由席)
一般         1,000円
65歳以上・高校生以下   500円

≪脚本・演出≫ 原田一樹
≪協力≫ 劇団キンダースペース 石川県立七尾東雲高等学校
≪出演≫ 七尾市民劇団 劇団N

明日から本格的に稽古が始まります。
今日は、劇団Nの有志と、原田・森下、宿舎を提供してくださっているMさんご夫婦もお誘いし、前夜祭決起会バーベキューだったそうです。
ああ、空気が美味そう。すぐにでも飛んで行きたい。
やっぱり演劇人が好きだ〜〜〜〜!♥





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7/7 本日私が参加した
みんなの手朗読教室・スターダス21ナレーションワークショップ・キンダースペース連続ワークショップ
今日1日で、22名の方の「表現」を拝見しました。
そして、全ての現場で耳にし、口にしたのは、
「形や、言い方ではなく…」。
当たり前にして、やっぱりそうなんだ。
(写真:ワークショップ参加 真田真氏)

 


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ワークユニット2018 最初の座内発表「モノローグ」。ユニット活動開始早々「紙屋悦子の青春」の公演になってしまい、自主稽古が続いた今年のユニットメンバー。大道具や受付のお手伝いもいただき、合間を縫っての稽古、そして本日の発表でした。
それぞれに工夫と稽古を繰り返し、出来上がった今日の作品。一人3〜4分ほどの戯曲のワンシーンですが、ドラマティックに構成されているそれに、どれだけ心動かして立ち向かえるか?が課題でした。
今年のユニットメンバー8名も、個性豊かで面白いです。
このあとはダイアローグの稽古。そして秋には中間公演があります! 乞うご期待。















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久しぶりに西川口のキンダースペースアトリエを訪れた。
「紙屋悦子の青春」の千秋楽観劇で、です。作者松田正隆氏は「風」と「高所見」が好きだ。この作品にも風があり裏山からは海が見える。
 原田一樹氏はこの作品をどう演出されるのか楽しみにしていた。
舞台は三方を客席として、間仕切りの壁は紙用のような透かしがある。風は演技者を通して感ぜさせるものだが、原田氏は舞台も風通しの良い透明感のある壁にしている。
 劇は演技者の視点が外へ向かうとき、観客の頭を越えていく。これが効果的に配されていた。ビルの屋上に風と、咲く桜と、風に散る桜と、そして風が運ぶ海の波の音の時である。あとはひたすら相手役を見つめての演技であり、集中度を高めて入る。
 時代という他者の力が働く中、懸命の自力で生き、それを時を超える風と桜が包み込む。
 劇の最後、「波の音の・・・」と聞き入る悦子の素敵な笑顔が、私達の頭を超えて、すごい印象を残す。
私達の頭を超えるものに生きる力が宿って入るかのように・・・
観客は劇の進行を見守るだけでなく、最後には劇の人物を包み込む風になる。三方が客席なのは劇に必要なのだ。
 原田一樹氏はいつも柔らかく暖かい風を創り出す。
 写真は「紙屋悦子の青春」が記載された、雑誌「LEAF」(1999年7月
)




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松田正隆作、原田一樹演出『紙屋悦子の青春』
終戦の年桜が咲き散るまでの二週間の悦子、永与、明石の青春を描く。 想い寄せる悦子を親友に託し志願する明石、好意を寄せる明石に敵艦を立派に撃沈してくださいと迫る悦子、悦子を託されてもなお本土決戦となればそのときはと明石に覚悟を告げる永与、何もかも不条理、矛盾に満ちている。卓袱台を囲んだ会話で時々飛び出す滑稽なやりとりが不条理を紛らわす。キンダースペースの永与は渥美清並みに小さい目を思いっきり見ひらき冷や汗を垂らしながら絞り出すようにしゃべる。黒木和雄監督の映画版をはるかにしのぐ滑稽さだ。戦時下の不条理のすべてが冒頭の現在の悦子と永与の会話『戦争はもういい』という言葉に収斂されていく。折しも観劇した23日は沖縄の地上戦が終結した慰霊の日。沖縄戦も、明石が死んだ菊水作戦も、広島、長崎への原爆投下も、樺太、満州の悲劇も、父母から聞かされた本土大空襲も、天皇裕仁が『もう一度戦果をあげてから』と和平交渉を先延ばししなければなかった1945年の悲劇である。身勝手な国家の指導者による悲劇はもうこりごりだ。

テーマ:
観て参りました。
劇団キンダースペース
「紙屋悦子の青春」
於:劇団キンダースペースアトリエ(西川口)
通し稽古だけ拝見していたので
しかも別チームだし、
どんな変化や違いがあるのか楽しみに待っていた本番😊
とっても良かった。
じんわりと余韻の残る、いいお芝居でした。
生活をまるごと支配している
大きな時代背景があって
その中で主人公の悦子を襲う大きな悲しみは
予感があり、
予告され、
覚悟とともにその日を迎える。
理不尽すぎる現実を受け入れる事しか出来ない。
きっと当時たくさんの人たちが味わった感情。
今年から入団された
坂本さんと関戸くんのお2人の
瑞々しいお芝居が素敵でした。
またベテラン劇団員の皆さんが
若手のお芝居をどーんと受け止めている頼もしさ
(ここは演劇人的にキュンとくるポイント。こういう構図を見るとじわる。笑)
今回、おはぎが出てくるシーンがあって
ここ、すごく良かったなぁ…。
セリフや大きなアクションではなく
ほんの一瞬。
目線1つが主人公の想いの全てで
この時の相手のささやかな選択が切ないほど関係性を語っていて
そこにある全てのものに意味がある
研ぎ澄まされた瞬間。
切ないけどすごく好きなシーンでした。
さていいお芝居でまた自分の中に快い流れができたところで
本日はオーディション。
六本木の空は晴れてました。
今年はあまり紫陽花見られず残念。
たーっくさん咲いてるところ見たかった。

テーマ:
劇団キンダースペース、紙屋悦子の青春。Bプロ。悦子役のみ交替のBプロ。たかが数日でも芝居は進化する。終局戦時下の九州。夫婦のあり様から人間の素の感情や感覚を垣間見る。可笑しさ可愛らしさ哀しさ。日常の中で忘れがちな様々。戦時は深々と痛みを残す。染みるべき思い、為政者にも民にも。

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