劇団東演『貧乏物語』お薦めです
ぜひ![]()
昨日観てきました。
とても面白いです。やっぱり自分で観ないとしっかり書けなかったので、今頃すみません。
ぜひぜひ皆様に観ていただきたい作品です。
舞台は、1934年。貧困の撲滅を説いた「貧乏物語」で知られる経済学者、河上肇の家。河上はマルクス主義に近づき治安維持法違反で逮捕され懲役五年の判決を受けている。その留守を預かる六人の女たちの物語。
以下、パンフレットの原田の文章から。
「登場する六人の女性は、ヘーゲルはもちろんマルクスも読んでいない。河上肇の著作すらどう理解しているのか心もとない。彼女たちにあるのはすでにそこにあった世界と、その世界が受け入れがたく変様していく実感。混乱の時間だけだ」
◉もちろん、井上ひさしの作品を原田演出で観ていただきたい。
◉そして何より、六人の女優たちの踏ん張りを観ていただきたい。
足をつけなきゃいけない地面はそこにあるのに、その地面が見えない不安の中で、くるくると翻弄され傷つきながら、ただただそれぞれの「先」を見つけようとする姿。
舞台が終盤になるにつれ、お客様の笑い声が響いてました![]()
お薦めです。
6/1(月)は満席ですが、あとの回はまだまだお入りになれます。
本日も満席近いようですが、まだ大丈夫そうです。
これからシェイプされてさらに面白くなっていきそうです。
ぜひ皆さんに観ていただきたいです。
ご来場のご検討をお願いします![]()
6月7日(日)までやってます。
東演パラータ
下北沢駅より徒歩15分(開演40分前より送迎車あり)
(下北沢駅からの徒歩ルートの遊歩道には写真のような綺麗なお花が咲いていてとても気持ち良かったです
)
https://t-toen.com/stage/172.html
劇団東演
TEL : 03-3419-2871
※出演を予定しておりました光藤妙子さんは、体調不良の為、降板となりました。全公演、中花子さんのシングルキャストで上演いたします。
書き人:せた



