ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -649ページ目

個性強くなる高校生

相変わらずわからないこと山積みドイツの学校生活ですが、私が分からなくてもトムが分かってるからいいんだけどね。

 

試験の数も増え、日本と違って、試験範囲は習ったところまでなので、何が出るのかはわからない。

細かい指示はない。

今週3つの試験があったけど、毎回「勉強する意味なかった」っていう。

意味ないことはないんだけど、勉強した箇所が出なかったとかそういう意味だと思う。

で、「試験できた?」って聞いたら、今までだったら、「できたと思う」とか「ちょっとどうかな」とか言ってたんだけど

最近の返事は

 

「俺は正しいと思った答えを書いてるから。できてるかどうかは試験が戻ってきてからじゃないと分からん。間違ってたらできてなかったってことやし、できてたらできたってことや。だから、試験終わったところやから、できたかどうかはわからない」って言う

 

確かに正しい。

 

最近のトムの返事はたいてい、「知ってる」だ

 

友達にも言われるらしい。トムはいつもそうやなって。

例えば友達が何かトムがしたことに対して褒めたら

「うん、知ってる」って。ま、もちろん冗談交じりでの答えだけどね。

ちょっとは謙遜したりないのか?ないよな。生まれたときから持ち合わせてない気がする。

それがトムなので、そのままの彼を受け入れてくれる人としか友達になれないと思う

 

トムたちの学校には今ピアノが6台だったかな?あるらしい

グランドピアノがほとんどみたいだけど、すごいな学校。今年になってさらに数台増えたという。

私の勘だけど、卒業生や親からの寄付の気もする。使わなくなったピアノ譲りますみたいな。

学校の食堂にも2台置いてあるらしく、いつもトムはその一台でピアノ練習してるそうな。

どうりで家でピアノ弾く回数減ったはずだ。

本当かどうかは分からないのだけど、ピアノを教えてほしいという人にピアノ教えてるらしい。勿論無料です。

彼の根拠のあるようなないような自信にはあっぱれです。

 

トムの個性は崩れることなく健在です。