コロナ禍の犠牲になった犬たち
ドイツでもあるなんて知りませんでした。
日本だけだと思っていた。
ドイツで野良猫・犬ってあまり見かけない。
今日、私の生徒が同僚が犬を保護したという話をしてくれました。
彼は元機動隊の警察官。
近所の人の通報でとある人のうちに入ったら子犬がいたので保護したって。
話はこうでした。
去年のクリスマスプレゼントに犬をプレゼントしてもらった子供。
が、彼らは犬を飼った経験がなく、どうやって育てていいかわからなかったらしい。
この犬は保護された時生後8か月ほどでしたが、一度も外に出してもらったことはなく、ずっと家の中で飼われていたそうです。
警官が保護に入った時、飼い主は、連れて行ってくださいと言ったそうです。
可哀そうすぎる。
生徒の話では、コロナ禍で犬を飼う人が増えたと言っていました。
というのが、去年からドイツは厳しいロックダウンがありました。
外に出てはいけなかった時期がありましたが、犬を飼っている人だけは犬の散歩に外出を許されていました。
だから、外に行きたいからという理由だけで犬を飼う人が急増したそうです。
日本は散歩のいらない猫が大人気でしたが、トイレの世話のほかに予防接種やエサ代がかかり思った以上に大変だと猫を捨てる人が増えたとニュースで読んだことがあります。
中には、子猫が生まれるたびに、親猫から引き離し餓死させていた人もいましたね。
犬にしても猫にしても子犬や子猫の時はかわいいです。
でも、大きくなってかわいさ減って捨てちゃう人もいるんだよね。
亀さん宅にいるウルフスピッツのチリちゃん。
彼女は生後半年の時に亀さんがebayで買いました。
チリちゃんもまた、親が一人っこで寂しがっている子供へのプレゼントで買い与えました。
が、大きくなるにつれ興味が薄れ世話をしなくなり、売りにだしたそう。生後半年でした。
チリちゃんは。散歩にも連れて行ってもらえず、ベランダで飼われていたそうです。
人が大好きで、誰かれ構わず飛びついてきます。
最初の1年、散歩も一苦労。
ドッグトレーニングでは常に落ちこぼれ。
一緒に歩く事ができない。何も覚えられない。散歩のたびに暴走。
家のあちこちで粗相。
それはそれは大変でした。
もうすぐ4歳になりますが、すごく落ち着いています。
人間の都合で飼われ、粗末に扱われるペットたち。
コロナで多くのペットが犠牲になっている気がします。
でも、ペットが大きな癒しになることは間違いないです。