ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -456ページ目

子育て本の出版を勧められた話

先日友人が私に

 

「トムはほんまに素晴らしい男の子に育ったよね。子育て本出版できるんちゃうん。本出したらいいのに。売れるよ!」

 

って言われた。

だから、言うた。

 

「トムが学校トップとか素晴らしい成績か、もしくは落ちこぼれやったのが有名大学入ったとかじゃなかったら日本人にはウケないよ。だって、日本人ってくだらない学歴にしがみつく人種やから」

 

ほんま、日本人って、全てにおいて偏見を持ってるなと思う。

 

トムは

確かに、親の私の目から見ても、人として本当に素晴らしい子だと思う。

 

生まれたときから「こんな子見たことない」と言われることがが多い子だった。

 

ずううううっと不思議だったのが、トムは同年代の子よりも、大人に人気があった。

 

最初は、ただ単に、かわいいからかと思っていた。我が子は皆かわいいけれど。ラブ

誰にでも人懐っこい子ではなく、警戒心の強い子だったけれど、どの場所に行っても、どの国へ行っても、勝手に人が集まる子だった。

台湾では、女子高生に囲まれたな。こんな感じ→台湾で囲まれるの巻き

(久しぶりに自分の昔のブログ読んでたら面白くてハマった。)

 

が、成長とともに、これは、トムが持っているオーラや態度や思考回路なんだと思うようになった。

 

彼は決して無駄口はたたかないし、余計な詮索もしない。

見た目で一切人を判断しない。人種差別もしない。

 

とにかく、どこに出しても恥ずかしくない男に成長した。

 

ただ、これは私のおかげではなく、彼が持って生まれてきたものだと思う。

 

最近、すごく嬉しいい話をしてくれた友人が数人いるんだけど、皆に同じことを言われた。

 

「トムとゆきちゃんに会ってなかったら、私は子供を産んでないと思う。

2人を見て、初めて子供欲しいと思った。」

 

って

 

嬉しいね~!

トムが小さい時から、色んな人に、別に何をしてるわけじゃないけど、二人が仲良しというのが分かるって言われた。

 

これを言ってくれた友人の一人はオーラが見えるんだけど、トムが4歳の時に彼女が

「普通子供って、明るい黄色と緑とか青とかやねんけど、トムのオーラの色紫やわ。ちょっとえんじがかった紫」って言われた。

そして、トムの彼女もまたオーラの色が見えるらしいんだけど、学校で唯一の黄色のオーラだと言われたらしい。

とにかくまぶしいと言われたらしい。

 

へぇ~~~~

 

そういえば、幼い時に周りの人に、「かわいいね、かわいいね」と言って育った人は、大人になったとき、人から物をもらったり、おごったりしてもらうことが多いという心理学の研究があるんだって。

 

さぁ、皆さん、子供に沢山「かわいい」を言って育てましょう!

 

私が言えるのって、そのくらいかな。

あとは、本人がやりたいと言ったことは基本全部させてたかな。ダメ言ったことないかも。危険な事言うてきたらダメっていうけど、なかったし。

私の希望も言ったことあるけど、全部却下やったからさせてない。

「ダンス習ったら」とか「陸上したら」とか言ったけど、やりたいとは言ってくれなかったな。

 

後は普通のお母さんのように、「勉強した?」「宿題した?」って、いつもタイミング悪く言っては喧嘩になってた。

 

喧嘩もいっぱいしたし、大人げないこともした。

 

喧嘩の時は、思いきり喧嘩した。

でもね、私だらだらと長い説教が多かったので、トムあまり聞いてなかった気もする。

数年前からは、「また話戻るの?」とか言われたな。トムの方がしっかりしてる。

 

でもほんまにお互い言いたいこと言い合ったな。

遠慮とかなかった。

 

えげつないこと言われることもあったけど、言い返してたな。そんでまた言い返される。

 

そんなこんなしてたら、こんな風に育ちました。

 

頼りない親だったから、トムがしっかりしたのかも。

 

一人っ子だけど、自分で何でも決める。

 

あ、そうだ、私も一つ良くしてることがある。

 

それはトムに聞くことが多い

「トム、これとこれどっちがいいと思う?」とか

「これどうしたらいいの?」とか

そのたびに教えてくれる

 

トムも私に聞いてくるので、その時は私の意見を言う。

 

でも、お互いに決定権は自分にある。

 

以上!

 

いつの日か、こんなふわふわな育児本出せる日が来たら、本を書きます。ニコニコ

 

お楽しみに~