ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -442ページ目

国境を超えて通学決定!

トムが10月から大学生になります。

 

うちから大学までは270キロほど離れてるので、学生アパート借りることにしました。

 

彼が選んだアパートの所在地はドイツではない!

 

大学も国境に近い場所にあるんだけど、まさかドイツ国外に決めるとは!

 

でもね、すんごく素敵なアパートです。

 

1780年に建てられた建物

 

階段は木!

しかも手前に傾いてるので上りにくい

 

 

廊下

中は綺麗に改築されています

 

トムの部屋

 

これは他の人の部屋ですが、中は似たようなもんです。

 

ベッド、洋服ダンス、机、キッチン(ミニ冷蔵庫付)、シャワートイレ、インターネット付き

 

トムの部屋は完成したのが遅かったので、まだ洋服ダンスが入っておらず、鍵をもらいに行った日に、「大きな洋服ダンスが欲しいか、小さなタンスが欲しいか?」って聞かれてて、大きな洋服ダンスってトムは言ってた。

 

さらに、地下に洗濯室と自転車置き場ができるそうです。

 

そう、このアパート、今年からのブランニュ~なアパートなんです。

 

住民登録の手続きをしたり、銀行口座を開けたりと忙しそうですが、何分言語が違うので、アパートに鍵もらいに行ったとき、入り口のドアに張り紙してあったけど読めないし。。。

 

トムは住民登録を一人で役所にしに行っていました。

登録は終わって、あとは確認書類をもらうだけみたいです。

役所の手続きは全て英語だったみたい。

 

トムが住むアパートは20人の学生しか住めないんだけど、徒歩分ほどのところに大きな学生アパートがあって、そこは400人ほどの学生が住めるし、エアホッケーとかが楽しめる遊戯室があったり、大きな共有リビングがあったりパーティができたりするみたいです。

トムたちのアパートは、夜10時から朝8時までは静かにしないといけないし、禁煙です。

トムにはぴったりだと思う。

 

9月1日から契約をしているトムですが、1日に鍵をもらいに行きました。

待ち合わせは午後4時半だったので、早めの12時過ぎに出発

が、途中、大きなトラックの横転事故があり、到着したの5時前

1時間半の渋滞でした。

 

それでも全然イライラせずに運転していたトム、偉かった!

そして、助手席に彼女が座っていたのですが、彼女もトムを気遣ってくれていた。

 

帰り、レストランで食べて、また3時間半の運転。

家についたの夜中の12時でしたが、座っているだけでも疲れていた私ですから、トムは相当疲れていたと思う。

そして彼女も、一睡もせずトムの足に手を置いて、時々声をかけて気遣っていた。

彼らの様子を見ていて思った。

私、今まで生きてきて、こんなに相手の事を気遣った態度って取ったことなかったかも。。。滝汗

本当に素敵なカップル!

 

そしてトムは、翌日、住民登録のため朝7時半前に家を出て、午後5時半ごろ帰ってきてました。

 

そんなクタクタなトムですが、あの鉄人は、その後2時間のフェンシング練習へと出かけました。

 

昨日寝たの多分1時とか1時半で、起きてきたの6時半。昨日は往復8時間以上運転して、今日も往復6時間以上運転してるのにタフやな~

 

 

しかし、トムが選んだ学部と大学。

その学部はトムの大学がドイツで一番難しいし講義数が多いので有名らしいです。

 

まー、頑張ってもらいましょう!

 

新しい生活に私の方がワクワクします。

 

この前、友達A君と友達家族に誘われてドイツ北部に彼女と1週間行っていたトム。

A君のお姉さんは2,3年前にトムと同じ高校を卒業し、学年トップ(すべての成績で常に満点しかとらない子)だったのですが、彼女が色々大学について教えてくれたみたいです。

彼女が、「大学入学のためにNCの足切り点がある大学と学部は、大学に入ってからはとても楽よ。でも、足切り点がなくて、NC関係なく誰でもどうぞっていう学部ほど怖いのよ。最初の数週間で人数は減るし、最初のセメスターでごっそり落とされるから」って

えー、まさにトムの大学は足切り点がありませんでした。同じ学部でもミュンヘンは足切り点が1.9でした。そして、内部を知っている人は皆言う、ミュンヘンの方が簡単だって。

大学の世界ランキングではミュンヘンの方がかなり上なのにね。

実際は違うらしいです。

 

頑張ってもらいましょう!

 

ドキドキ・ワクワクして、知恵熱でそうです。