休みなんてものはないらしい、大学生活
学部にもよるんでしょうが、トムの選んだ機械工学は休みの時に試験をするそうです。
それについては、私の生徒から聞いていて知っていましたが、ちょっと半信半疑だった。
でも、ほんまに学期休み中に試験するそうです。かわいそうに。
トムの彼女がトムに、「来年のセメスター休暇に一緒にカナダに行こう!」と誘ってくれました。
彼女はカナダが好きなんです。
が、トム、「無理、俺試験あるから勉強せなあかん」って
だよね。
私の生徒も言っていた、「僕の友達でミュンヘン工科大学の機械工学科だった友達はみんな休みの最後に試験があったので、休み中は旅行もバイトもできなかったから、可哀そうだった。でも、最初の2年はバイトとかしたら単位落とすと思います。」って
注文した本が届いて取りに行ったそうですが、物理の本、A4で1000ページ以上あるので、1冊でもかなり重いそうな。
中には1500ページとか2000ページ近い本もある。
うちにある本で一番分厚いのって、昔ビリオネアのおじいちゃんがくれた世界コイン百科の2400ページかな?
くまさんのでっかい日本で見たことない漢字辞典は1400ページだった。
「俺、6冊全部一度に持って帰られへん。重すぎる」って言うてた。
そして、お値段、270ユーロ!
学生の多くは本を買わないそうです。
トムが言ってた。
「皆、講義を聞いてネットで検索したらわかるから、本は別にいらないって。でも、俺はPDFとかで勉強できない人やから本がいる」って
しっかり勉強してくれ!
大学の先生の説明があまり分からないようなことを言っていた。
それって、先生の説明が下手なのか、大学生だから細かい説明なしで理解するものなのか、は分かりませんが、多分授業だけを聞いていても理解できそうになさそうなので、後はこのごっつい本で知恵を付けてもらいましょう!
でも、休みないって、やっぱりちょっとかわいそう。。。