ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -2912ページ目

ドイツの住宅事情

私達が到着して、色んな手続きをするため、プラス色んなイベントへ連れて行ってくれるということでクマさんが2週間お休みを取ってくれました


到着してからというもの、とにかく家具揃えで大忙しでした


ドイツの住宅の何が驚いたって、家=箱 なんですよね


私達の借りたアパートはラッキーな事にキッチンが付いていましたが、多くの住宅ではキッチンがついていないんです。


そして、部屋にはクローゼットなんてものは存在しません


なので、最初、結構広い家やーんと思っていましたが、いざ家具揃えて生活はじまると想像よりもこじんまりした感じに仕上がります


どうやら、ドイツ人は自分の好みのキッチンや家具をそろえたい傾向にあるようです


今までワンルームマンションでの一人暮らしをしていたクマさんに、私が出した家探しの条件がいくつかありました


1.窓が大きく家の中に日差しがよく入ること

2.バスタブが付いていること

3.可能な限り、バスとトイレが別にあること


でした


ドイツではバスタブのない住宅も多いようで、これはシャワーの習慣が根付いているためのようです


一番困難したのは「3」のようでした


どこもトイレとバスは一緒の部屋にあるからです


でもね、トイレ行きたいときに誰か風呂入ってたら行けないのって嫌じゃないですか


で、二人で、日本とドイツでネットで住宅探しを開始


住む地域も、トム君がいるので環境重視


ですが、中々いい物件がありませんでした


良いなと思っても、お値段がはったり。。。


そんな時、トム君の会社の上司より、1件の物件の紹介がありました


上司の知り合いの大家が空き家が出ると話してくれたそうです


あんまり気乗りしなかったトム君ですが、一度家を見るだけ見せてもらうことになりました


その日のうちにメールと数点の写真が届き


「どう?とっても良い感じの家で、予定していた予算より高くなるんだけど、もうここに決めてしまってもいいかもって思うくらい気に行ったんだけど」ってメールと電話がありました


写真を見ると、本当に大きな窓、素敵なキッチン、そしてバスタブとシャワー室とトイレのついたバスルーム、そしてそして、別途ゲストトイレまでありました


私も気に行ったのでOKを出して契約終了


5月にもここで1週間生活したのですが、家具も何もなくホテルのような生活でした


しかし、今度は違います


日に日に家具が揃い、だんだん家らしくなってきました


そして、本当に住みやすい家で、もう何年もここに住んでいたような、ホッとできる空間になっていきました



Erdbeere Marmelade - ドイツの木々に囲まれて-reise zimmer