ドイツの木々に囲まれて・・・関西弁とB型家族 -260ページ目

今見える本当の友達関係

ギムナジウムの時、プライベートで遊ぶ友達ってほとんどいなかったトム

 

 

誕生日パーティは常に断ってたから誰からも誘われなくなっていたし

休みの日も友達と出かけることはほとんどなかった

 

 

ところが、卒業してからはこっちに戻ってくるたびに誰かと会ってる。

 

今回も20日から10日ほど戻ってきてるのですが、戻ってくる前に

 

「俺20日は友達とボーリング行くから晩御飯いらん」ってメッセージあった

 

帰ってきたトムに誰と行くのか聞いたら

 

「9人」って言うではないか!

 

思わず

 

「いつからそんな大きなグループで遊ぶようになったん?」って聞いてしまったよ

 

そしたら、高校卒業していろんな地方の大学に行った子たちが偶然同じタイミングで戻ってきてるらしく

 

20日が唯一皆集まれる日だったらしい

 

メンバーを聞くと

 

あー、高校の時に仲良かったよねって子たちだけど、一緒に会うことって一度もなかった

 

それが皆で集まって、ボーリング場の近くのタイレストランで食べてボーリングらしいんだけど、ボーリングは予約できたけどタイレストランは予約できなかったから、行ってみて席あったらいいなって言うてた。

ま、なかったら立ち食いやな。笑

 

でも思った

 

卒業後にこうやって集まれる友達っていいなって

 

こういう友達が本当の友達なんじゃないかなって

 

今回最寄り駅まで大荷物と自転車抱えて彼女と帰ってきましたが、最寄り駅で小学校から仲がいいF君に偶然あったそう。

お互い嬉しくていっぱい話したっていうてた。

F君は小1からずっと同じクラスで、ギムナジウムでも唯一ラテン語クラス取った二人(f君とトム)が同じクラスで、高校のLKも数学で同じだった。

F君は高校をトップの1,0で卒業

その後スイスの大学へ進学しましたが、てっきり工学部だと思っていたんですが、なーんと彼もコンピュータサイエンス!

私はずっとトムに、F君とはなんだかんだで一生付き合いある気がするっていうてたのですが、まさかの二人とも同じ学部

不思議なつながりを感じます

F君とは高校生になってからそんなに接点もなく学校でもあまり話をしなかったそうだけど、二人きりになると結構話してたみたい。F君、むちゃくちゃいい子なんだよね。

 

ギムナジウム時代はトムには友達がいないんじゃないかと心配した時もありましたが、卒業して見えてきました。

彼の本当の友達たちが

 

みんないい子たち

 

今は大学も楽しくなってきて、大学でも仲いい友達ができたみたいで落ち着いてます。

 

おまけ話

ボーリングの翌日に話を聞いたら、Whatsappでグループを作っているらしく、10人中9人が参加。

今回はトムと彼女が皆に呼び掛けて集まったそうです。

驚いたのは、なーんとハイデルベルクから車でわざわざかけてつけてくれた友達までいました!彼はまた車でハイデルベルクまで戻ったそうな。

今何を勉強してるのか聞いたら、これまたおもしろいことに

法学部、医学部、物理、数学、経済学とまー、皆理数系っぽいです。

本当に楽しかったみたいで、帰りはボーリング場から友達3人と歩いて帰ってきたそうです。歩いて半時間くらいの距離かな。