ディクテーションは脳科学的に不要な学び
らしいです。
先日フランス人生徒に教えてもらった。
ディクテーションとは聞いたままを書くというもので、英語などのアルファベットを使う国では小学校低学年から行われている。
トムも小学校2年生くらいからしていた記憶がある。
ギムナジウムに入学直後はディクテーションが苦手な子を集めて補習まであった。
ちなみにトムは一度も問題がなく、中学生以降ではスペルミスが減点対象になるけど、スペルミスで減点されたことは一度もない。
生徒の話では、聞く脳と読んだり書いたりする脳が違うので、聞いたことを書くという動作はつながりにくいそうな。
だから、ディクテーションを上手にしたい、スペルミスをなくしたいと思っている人は、本を読んだり、本を何かに書き写す作業をするといいらしい。
それを聞いたときに謎が解けたことがある。
実はトムがドイツに来た時、彼はドイツ語ゼロ知識だった。
6歳8か月、英語はできていた。元々英語が好きな子だったので。
さらに、文字を書くことが好きな子だった
だから、毎日学校から帰ってきたら、くまさんと当時一緒に読んでいた幼稚園年長から1年生が読む本を1年生が使うノートに写させていた。毎日15分くらいかな?
すごく気に入ってやっていた。最初のころは毎日してたけど、途中からは毎日しなかったな。
どのくらい続けてたのか忘れたけど、半年くらいかな?1年かな?
本はそんなに読む子ではなかったんだけど、小学校3年生くらいのときに、アントリンという本を読んで、その本の内容についての15問くらいのクイズに答えるとポイントがもらえるというのがあり、子供たちがここぞと競っていた時があった。
簡単な本はもらえるポイントが少ないけど、ちょっと難しい本はポイントが高かった。クイズも間違えると減点になる。
そのころによく読んでたな。
で、トムの友達でスペルミスが驚くほど多い子がいる。
彼はオーディオブックをよく聞く子だった。
文字を読まずに聞くだけだと、文字を覚えないんだろうなと、生徒の話を聞いて納得しました。
日本語ではディクテーションはないけれど、同じ読み方の漢字が沢山あるので、漢字勉強もやっぱりオーディオブックからではなく本を読まなければ覚えられないよなと改めて思いました。
さー、今日も本を読もう!
Amazon kindleは20冊まで借りれるけど、来月は日本で働くので読む時間がなさそうなので1か月Kindleを切るつもり。
だから今必死です。読みたい本多い~
今読んでる本が500ページあるので、中々読みごたえがあります。