こんばんは。
皆さんはG.Wはどうお過ごしですか?
私は、普段できなかったブログの更新ができて嬉しいです
前の会社の同期と観光地へ出かける約束と旅行を控えてるので、
とっても楽しみにしています
さて、昨日の続き、、、
追加履修した科目と捨てた科目についてです。
まず第一にそれぞれ勉強方針は異なると思っています。
・最短で卒業したい?
・時間はかかっても、絶対に卒業したい?
・学びたい明確なものがある?
私は、①最短で卒業したい、②学びたい科目がある、でした。
費用的なことや、私自身が熱意を持って頑張れる期間は
おそらく2年間が限界だろうともわかっていました。
学びたい科目は「労働法」です。
コロナ渦で退職した身としては、絶対に学びたい科目でした
知識を持つということは、自分を守ることに繋がります。
以上のことから、私は卒業するために“捨てた科目”があります。
それは、「商法」と「プログラミング論」です。
「商法」は、スクーリング必須でしたがスケジュール的に難しく断念しました。
商法は、海商法にも繋がることもあり、学びたい科目だったので残念でした
レポートも提出していて悩みましたが、安全に卒業するため
「商法」の代わりに、「物権法」を追加履修しました。
「プログラミング論」も入学して楽しみにしていた科目です
早い段階から苦労してソフトをインストールしたり、
近大の図書でプログラミングの方を借りて読んだりしてました。
簡単なプログラミンが組めると、すっごく嬉しかったのを覚えています
しかし、、、、私に独学は無理でした。
レポートの問題が解けず、結局諦めて追加履修をしました。
「プログラミング論」の代わりに、「刑法各論」を追加履修しました。
スクーリングは年1回のみ開催されます。
どうしても学びたい方はそこに参加をしてください
どちらも、学びたくて履修しましたが
(私の下調べが悪くて)捨てた科目となりました。
なので、結論から言うと
必ずしも捨てる科目ではなく、
計画的に学べる人は履修可能な科目だということです
どちらも思い入れが深く、もう一度最初からやり直せるなら
スクーリングに参加して単位習得を目指すと思います
参考になれば、幸いです