前回、私のやりたいことを見つけてそれをなんとかして仕事にしていきたいことを書いた すごい頑張った。
しかし、経済的に暮らしていけなくなったので、看護師をしながら目指すことにした。
宝くじが当たるはずだったのに、一文無しになった時には泣いてしまった。
2月頃に、リラクゼーションサロンに入り、研修をしていたが、毎回教えてくれる店長に怒られ、腱鞘炎、突き指になり他のスタッフに弱音をはいていた。どうも、毎回、店長の研修のせいで辞めていく人が後をたたないらしい。それでなくても忙しいのにと、不満が爆発して、店長のいない時にマネージャーと私、他のスタッフもまじえて話し合った。
店長の研修を受けて3週間。いろいろ私も気がついたことがあった。
店長は疲れているのに、自分はできるを前面に出して、私に教えているときは自分がいかに休んでないか、自分がいかにできるかをしゃべって、ちゃんと教えてもらってなかったこと。最初から、ふたりきりで、人に施術をさせるのではなく、もうひとり私の施術の形をチェックしてくれる人がいれば、こんなに手の痛みが無くてすんだこと。
そして、きわめつけはいつも私は研修がもう少しだからとお金の為に我慢して、嫌な人間関係の中ストレスを貯めてしまうことをやめなければならないと気がついたこと。
そして、疑問をぶつけてみた。10年以上前に、愛知県にいたときにアロマセラピストと知り合いになり、私も興味があって仲良くさせていただいた。それから、引っ越しして連絡は取っていなかったが、店長の教え方はこれでいいのか聞いてみた。
" そんなに身体を痛くするくらいに施術しなくていいんだよ" と言ってくれて、良い先生を紹介してもらった。たまたま、東京に要望があって来て施術するからと受けたら、もう全然違うので驚いた。揉んだり、押したりせずに動かしながら、気のとおりを良くして筋肉を柔らかくして、血流を良くしていく施術方法だった。先生が、ここまで来て施術する方は、車椅子だったのに、今では杖なくて歩いていた。
それは、私が本当にやりたかったことで、それから、もう一回施術は受けて、疑問点があれば、ラインで答えてくださる。私でもできますか?と聞いたら、できるよと言ってくださって、とりあえず自分を治せないと人は治せない。との言葉で頑張ってきたけど、まだ人を治す自信も機会もなくて。
看護師には二度と戻らないと決心していたけど、先生に相談したら、先生も電気屋をやりながら、クライアントになりそうな人に施術して、評判を呼んで、今に至っている、看護師しながら機会があればしていけば勉強になるよ。と言われ、これがとにかく嫌でも、動かなければ、運命も動かないということかと納得した。おまけに、なぜか派遣会社の方から、ハワイにまで電話があったので、妙に納得してしまった。
実は、休みの間に、ハワイに行けて一応アメリカに行くという私の夢が、ひとつかなった。子供たちが誕生日のお祝いにお金を出しあってくれて、ただ、着いたら帰るまでずっとフリーで。行く前は不安もいっぱいだったけど、タイの人と一緒に宮殿を廻ったり、ポリスマンに道を聞いたり、反対に東洋人に英語で道を聞かれたり、すごく楽しかった。英会話は、まだちゃんと聞き取れなかったし、単語ばかりしゃべっていたので課題はあるけど、今度は合衆国に行くぞとまた夢が広がった。
仕事がある、自分が学びたいことがある、そして、家族愛もある。考えたら、めちゃくちゃ幸せ。お金は今は無くても。きっと行ける。

