こんにちは
結婚相談所カインド津熊照美(つくまてるみ)です。
2021年2月11日木曜日
今日は建国記念日なんですね(^_^;)
2月8日(月)に日時場所が決まったお見合い、お席の予約を出来ませんで30分前にはお席の順番待ちを言おうとご紹介に来ました。10時30分のお見合いです。

グランヴィア大阪1階ティーラウンジ前にてご紹介をしました。
会員さんには「お見合いに行く前にお相手への質問を10は用意した方が良いよ~」と言うのに
私は何も考えずに来てしまいました!(>_<)お相手が来られて
少し会話をしたら良いのに
「京都からの電車は混んでいませんでしたか?」しか聴くことが
思い浮かびませんでした(>_<)
せっかくだから
会員さんともっと
3人でお話が出来たら良かったなあ😃
11時には
ティーラウンジでのお席でのお待ち合わせで別の会員さんがお見合い
11時難波のホテルロイヤルクラッシック大阪でもお見合いがあります。そう❗️
昨日!お見合いの日時場所が決まったお見合いがあり
今日は会員さんたちのお見合いは5件じゃなくて6件あります。
グランヴィア大阪1階のエレベーター前には大阪の様子が観れる画像が流れていて
新型コロナが発生する前の大阪の
賑やかな街の様子とか流れていて
このエレベーター前
画像が流れる画面の前に立って
お見合いをする人はお相手を待ったり、気の利く(^_^;)お席の取れた
結婚相談所の会員さんは
ティーラウンジのお席でのお待ち合わせでお見合いを開始する~
再度の
緊急事態宣言後も
大阪でのお見合いは対面でありますし、zoomお見合いになることもありますし、決まっていたお見合いが延期になったり、白紙になったり(TT)もあります。
私は昨日
「世にも奇妙な物語」の番組のご意見の投稿のところに
「ストーリーを一般募集して欲しい」と書いて送ったんです!(^_^;)
それは
こんなストーリーがあれば
これから先を生きる人が気が付いてくれるんじゃないかなと思ったんからなんですが(^_^;)
私が考えたストーリーは
「ある臨終の床の男性、高齢な80代の彼は病院で一人、最期の時を迎えようとしています。
彼には家族がなく
誰も看取る人はいません。
彼は人生を回顧して
自分が30代の時に結婚を考えた時のことを思い出す。
彼女とは自分の意思次第で
結婚が出来た。
結婚をして子供を持ち、家族で生きて来たら
人生の最期の時は家族に見守られ、充実した人生を送ったと
思えるたのではないだろうか
気ままに自分の好きな様に生きた人生、家族を持って
家族を生き甲斐として働き
子を育てて、成長を楽しみに生きた人生の方が満たされた人生ではなかっただろうか
そう最期の時に
人生の分岐点を想像し
もう一つの人生を思うのであった~」と考えました❗️
独りで生きる人生は誰にも気を遣わないし楽だし
好きなことに
好きなだけお金を使える?し
自由だしと
思ったりしている人もいるかも
しれないけど
人は度々
生きる意味を考える
そんな時に家族がいると
そんなこと
考える暇も理由もなくなる
子供を成長させることは
親としての生き甲斐
生きる意味
必要とされて生きると
考える必要はなくなる~
さあ
あなたもパートナーを探されませんかね?(^_^;)
家族は生き甲斐になると思うなあ😃♥️🍀
ご連絡下さいね❗️
結婚相談所カインド津熊照美まで
080-5713-3418
私は電話が苦手なので
LINEか
ショートメッセージの方が
有難いです~😃♥️🍀