こんにちは
結婚相談所カインド津熊照美
つくまてるみ
です。
日曜日?だったか
テレビで映画「8年越しの花嫁」の主題歌
「瞬き」を歌ってはるのを観て
8年、病気で意識不明になった婚約者を
待ってはった人のことを思い出しました。
瞬きの歌詞は
「幸せとは星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ」で
とても心に沁みますね。
最後の歌詞は
「幸せとは星が降る夜と眩しい朝が繰り返すようなものじゃなく
大切な人に降りかかった雨に傘をさせることだ
そしていつの間にか
僕の方が守られてしまうことだ」
ってなってますよ。
相手に期待して、思う様にならないことに
がっかりするよりは
「私はこの人に何が出来るんだろうか?」と
そのままの相手を受け入れて
愛してあげるのが、良くないですか?
愛して下さいと求めるよりは
私があなたを愛します!が
カッコいい!!!ですよね!
交際相手に不満を持たず
自分のありったけの愛を与えてあげはったら
どうでしょうかね~
後悔のない人生の為に!
今日もお元気で楽しい1日をお過ごし下さい~
結婚相談所カインド津熊照美
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