こんにちは
津熊照美です。
産経新聞に
載っていた
出生前診断を受けた人の結果!

出生前診断が開始してから
昨年、2019年3月までで
58150人が診断を受けたそうです。
それで
出生前診断ていつから
始まった?と
調べたら2013年4月と書いてありました。
6年間で
58150人受けられて
悲しい結果(陽性)は
783人
783÷58150=0.0125
約1%!
ほぼ
心配しないで良さそうです!
だけど
悲しい結果の
783人のお母さんのうち
729人のお母さんは
赤ちゃんを諦めました。
729÷783=0.93
約9割のお母さんは
諦めました。(TT)
どう考えたら良いのでしょうか
神様は不公平ですよね
そんな遺伝子の組み合わせをするなんて!
授からせてくれたのなら
全ての命
何の障害もなく
健康に授けてくれたら
良いのに!と
神様に文句を言いたい!
(TT)
悲しみは怒りに通じる!
(TT)
今まで
出生前診断は
お腹に針を刺して
羊水で検査していたけど
今年の春から
新型出生前診断が受けられるようになるとのこと
新型は血液で検査出来るらしい。
20万円くらい費用がかかり
陽性の場合は羊水の検査をするそう。