38歳まで独身だった「ひとり好き」の僕が結婚を選んだ理由 | お見合い現場より津熊照美(つくまてるみ)です!のカインド日記(大阪の結婚相談所カインドのブログ )(あなたの知らない結婚相談の世界)

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津熊照美主人を胃癌で亡くし未亡人歴27年以上。
結婚相談所カインド22年目
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おはようございます。

津熊です。

 

今朝はDANROというサイトを知り

 

「38歳まで独身だった「ひとり好き」の僕が結婚を選んだ理由」と言う手記に出会って読みました!

 

現代的なゲーム好きな男性の言葉で

 

人生を一つのゲームと考えた時、私の人生には「独身ステージ」だけではなく、

「既婚ステージ」「子育てステージ」など様々な展開が、潜在的には用意されているわけですよね。「独身ステージ」でひたすらレベル上げして「無双状態」を目指すのはそれはそれで一つの選択だし、喜びもあるでしょう。

でも、もしその先に「既婚ステージ」や「子育てステージ」も存在するのだったら、

それがどんなものか味わってみたいな、という好奇心が強く沸いてきました。

以上

 

そうですね

私は「人生は経験して感情を知っていく旅~」と

思います。様々、経験しないとね

人生の最期で後悔しちゃいますよね

人生をディズニーランドに例える人もいますよね

沢山のアトラクション経験しないと勿体ないですね!

 

そしてそのサイトに

近畿大学の奥田祥子教授の言葉も載っていて

 

>奥田:心理的な要因が大きくて、結婚に対して「ためらう心」が強いということです。一番深刻なのは、男性は自分から女性にアプローチしたときに「断られて傷つくのが怖い」という心理です。

 

と書いてありましたよ~!

断わられて傷つくのが怖い~!それは誰でも

どんな時もですね!

なので、反対にそれを乗り越えて自分から行かないといけない!そういうことですよね!?

 

傷つく心も「慣れ」で強くならないですかね?

慣れるくらい頑張らないといけないのじゃないですかね?

 

そう、レッツ検索!

レッツお見合い申し込み!

 

頑張って下さいね~!

 

今日もお元気で楽しい1日をお過ごし下さい~

今から私は10時30分のお見合いの紹介に行きます~
(ああ、比率の事書いてありましたがIBJはそんな割合じゃないですよ~

もっと、男性の比率が多いです,特に中部地区。)

 

結婚相談所カインド津熊照美