こんばんは
津熊です。
駅前の白スタと
缶詰バーをセブンイレブンから
観ました。

お相手は
新興宗教を信心されていたとのことだった!
新興宗教(しんこうしゅうきょう) 日本では、幕末・明治維新による近代化以後から近年(明治・大正・昭和時代戦前・戦後~平成期)にかけて創始された比較的新しい宗教のことをいう。 実に多種多様な団体を包括した用語であり、すべての団体にあてはまる概念、背景等の共通点は、成立時期のほかには存在しない。
なんだそうですが
お相手のプロフィールには
宗教あり
と、書いてあるだけで
お見合いの最後にお相手が
何か質問はないですかと言われて
会員が
そのことを聴いて回答された
そうで
浄土真宗とか
真言宗ではない
選挙の時に
信心してはる人から
投票を頼まれたり
新聞を購読することを
頼まれたりするところで
私は20年以上前に主人が
胃ガンと診断されて
地獄に落ちた気持ちの時に
子供が同じ保育園だったお母さんに
偶然に会い
なぜかそのお母さんに
主人のことを告げたら
そのお母さんが
そちらの宗教で
題目を唱えなさいと
言われて
藁にもスガル思いで
当時は
覚えるくらい唱えたし
主人の手術の時には
地域の信心をしている皆様で
唱えて下さって(TT)
思い出すととても感謝だった
そのお母さんがずっと
側にいてくれはったのだけど
主人は他界して、
暫くしてそのお母さんは
ご主人様と一緒に行かれた居酒屋で隣の席に座った若い男性と
恋に落ちてしまい
子供さんたちを残して
離婚して
若い男性と再婚されて(TT)
信心をされている人が?と
驚きだったのだけど
私は主人も他界し
私にはスガルものも必要となくなり
信心することもなくなった
私は無宗教です。
そんな感じで救われたりもしたのだけどそちらの新聞を読むと
他の宗教を汚い言葉で罵倒されてあったりしたので
私はファックスで
そのような言葉を使うことは
賢人のすることではないと
苦言のファックスを送ったことも
あった(>_<)
救われて感謝であったけど
馴染めない特別感は
信仰をしてない人は感じてしまうだろうし
と思う。
お相手はご家族皆さんで
信仰をされていて
会員から話を聞くと
凄く真面目で真剣で真っ直ぐに
結婚を考えてられて
素直な人で
ご両親様の考えを
受け入れて生きてられて
会員が信仰を出来ないなら
ご本人も辞めては貰えないか?とも
思ったのだけど
ご両親様とお嫁さんと
考えが違う間に
挟まれてお相手が苦しまれることを
思ったりしたらとても
無理そうで
宗教をありとだけにされるよりは
ちゃんと宗教名をプロフィールに書かれては?と書き込んで連絡をしたけれど
会員にしたら
初めから書いておいて
欲しかったことだろう
そのニュアンスには
結婚相談所さんは気が付かない返答だった。
会員さんと話し合うとのことだった。
だけど
反対にお相手が自分の会員だったとしてご縁を多くと考えると
宗教名は出さなくても良いのではと
思いがちだけど
辞められることではないなら
きちんと表さないといけないだろう
以前は
アイビーエム大阪?と言う屋号だったかご高齢な仲人の先生が
その宗教を信仰されている人の
パーティーを開いていて下さり
昔、信仰している会員がいたので
パーティーに参加させて頂いたりもしたが
先生はご高齢で
数年前に廃業されてしまった。
先生は80才を過ぎていたから
私のことを
お嬢ちゃん(^_^;)と
呼んだりされていた(>_<)
様々な思い出があることを思う。
テレビでは
ロイヤルウエディング
おやすみなさい
また明日
結婚をされませんか