こんばんはって
まだ
午後４時１９分ですが
結婚相談所カインド
津熊照美です。
今日は私の誕生日じゃないけど
お誕生日プレゼント頂きました！
有り難うございます！
この袋の中に
これが入っていて
この中身は
これでした。
ひゃ～素敵～有り難うございます～(^O^)/～
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
話は変わりますが
私は会員が多くないのですが
３５歳以上で結婚する女性会員の確率は
世の中の確率より
かなり高いです！
だから
もちろん！
３５歳以上の女性は
「結婚しようと思って私に連絡をくれはる」のです！
去年も一昨年も
３５歳以上で女性会員は結婚しています。
結婚しようと思ったら
３５歳以上であっても
いつでも出来ると思います。
ただ
「理想のパートナー」と結婚したいと言う
その「理想」の基準が高いのではないでしょうか？
自分が稼ぐ能力があって
共稼ぎを続けるなら
お相手に年収の高さまで
求めないで
そのハードルを低くして
家事や育児を協力してくれる人
とかにするとか
にしたらどないですか？
相手に思いやりを持って接して欲しいと
相手に「してくれること」を期待するより
「自分がこの人に何が出来るだろうか？」と
思ってお見合いした方が
はるかに幸せになれる気がします。
人生の最期で
人生を振り返った時に
きっと
「自分が人に何が出来ただろうか？」と
言うことを考えると思います。
人生で
自分の全力でパートナーを愛して尽くせた！
パートナーの為に生きることが出来た！
そんな風に思える人生が幸せな人生で
幸せな最期になるんではないだろうかと思うんですがね
愛して貰うことを期待するより
お見合い相手に会ったら
「私はこの人を愛して尽くすことが出来るだろうか？」
「私はこの人に何が出来るだろうか？」って
思って
相手を見たら
相手がどんな風に
私に奉仕してくれるだろうかと期待する答え
探さなくて済むと言うか
相手が気が付かなくてもがっかりしないだろうと思うんですが
だいたいからして
男性の脳は
「気が付かない」風になってるんやと思います。
女性みたいに気が付く男性は少ない気がします。
だから「私がが思いやりをかけてあげる
思いやりの掛け方、教えてあげる」って
思って強く生きた方が幸せな気がします。
愛されることを期待するより
愛することが出来る人が
早く結婚出来る気がします。
頑張って
愛せる人と出会って下さい。