おはようございます。
津熊です。
新しい朝が来ました。
結婚活動をしていると
思うようにはならないし
がっかり
残念なことも
あるでしょう
それは
どんな人も同じなのです。
でも
きちんと
自分の良さを自分で
認めてはる人は
お断りを
自分への否定とは捉えないし
いつも
前向きに進んで行きます。
自分は素晴らしい
断りはタイミングが悪かっただけと
そう思って頑張って下さい。
タイミングが悪かったとは
お見合いの申し込みをした時や
お見合いをした時にもう
お相手は交際中であったと言うことで
交際になり
何度か会うと
相手への愛着が出来て
交際相手より良い条件の人とご縁あっても
交際中の人を大切にしはるんじゃないかなと思いますが
それは私の考え方でしょうか?
お断りは
自分への否定ではなく
合わなかったや
そのようなタイミングで
ご縁がなかったと言うことと
認識するんやと思います。
今日もお元気でお過ごし下さい。
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