こんばんは
結婚相談所カインド
津熊照美です。
マイセルフで写真撮っていたら
息子が「自分、好きやな~」と
IBJシステム障害発生中
深夜から未明を目指して復旧中なり、
今日も梅田から十三まで歩きました~(ノ´▽`)ノ~
今日、私は梅田ロフトの地下にある
テアトル梅田で
ストーリーは
35歳、大学卒業後市役所に勤める健太郎は
職場でコミュニケーションを取ることもなく
人に無関心で
職場とうちを往復する毎日。
趣味はゲームとペットの蛙を飼うこと。
両親は健太郎を心配して
結婚を勧めます。
そして、親同士のお見合いに行き
健太郎のプロフィールを交換してくるのでした。
ある雨の日、
雨宿りをしている女性に健太郎はいつもは人に無関心なのに
傘を貸してあげるのでした。
その相手が親がプロフィールを交換した相手で
傘に入っていた名前「天雫健太郎」と言う珍しい名前で
プロフィールを貰った相手と気付き
お母さんがお見合いを勧めます。
傘を貸してもらった女性、奈緒子さんは
「盲目」でプロフィールにも目のことは書いてないまま、
お見合いをします。
奈緒子さんのお父さんは経営者で
野心ややる気のあるタイプで
健太郎とは反対のタイプ
そんなやる気のない男はダメと反対します。
(真面目な健太郎は結婚相談所に入るタイプで
お父さんは浮気もしてはるのだけど
インターネットで異性に出会おうと思うタイプと感じました。(^_^;))
それで
奈緒子さんのお母さんの協力もあって
健太郎はお相手の奈緒子さんと交際するようになるのですが
健太郎は「初めての恋」その気持ちを知ります。
そして奈緒子さんのお父さんが希望するやる気のある男になろうと
努力したり
とても変わって行くのですが~
と言う話でした。
私の感想は
後半、健太郎が
奈緒子さんのおうちに行くのですが
その時に
2階の奈緒子さんのお部屋にこっそり
忍び込もうとするのじゃなくて
ピンポン~って押して
お父さんに
「どうしても奈緒子さんと結婚したいです。
許して下さい!」と言って
結婚式の場面で終わり~と言うのが良い!と勝手に思いました!
それとか
健太郎と奈緒子さんがデート中に
奈緒子さんが「もっと深くお互いを知りたい」と振って
健太郎さんがホテルに向かいはるんですが
そんな風に女性が男性に気持ちを表してあげたほうが
男性も行動しやすいと思いますが
奈緒子さんはそんな関係に男性となったことがないので
実際なら、そんな振りは出来ないだろうと思いました。
この映画の意図は
「恋をする気持ちを知ろう」と言うことだろうと
私は思いました!
そうだ!きっと!そう!と
思います。
奈緒子さん、美人で優しい性格です。
目が見えていたら
健太郎と交際しないかもしれません。
健太郎が人とコミュニケーションを取れないのは
容姿のコンプレックスと過去の体験から
人の目を見て話せないからでしたが
「恋するものは変貌する」ということで
異性を愛する気持ち
「恋心を持った人間のパワー」の凄さを知りました。
女性は男性の表面だけを観ずに
自分に恋して貰って変わって貰える!と言うことを信じて
お見合いして、直ぐにお断りするのじゃなくて
「私に恋して変わって貰う」ことを
期待してはどうでしょうか?
健太郎さんは初めて
奈緒子さんとキスをして
強い恋心を持ちます。
きっと、会話しているだけじゃ
相手への恋心は芽生えなくて
ハグとかキスとか
してみないといけないと思うけど
お互い、恋愛に慣れていないと
そのきっかけは難しそうです。
初めてのキスを
健太郎さんと奈緒子さんは
昼間の公園でしていました(^_^;)
普通、そんなとこじゃ出来なくないですか?
「人は恋をしたら変わる」
「女性は恋をして貰える自分になるように努力する」
「男性は女性を心から必要とし変わってみる」
そんなことを
「箱入り息子の恋」を観て思いました。
恋して貰える
自分であるように
努力しないといけないですね。
遅くなってすいません。
今日もお疲れ様でした。
また、明日。
ああ~
私も昔~
主人が恋愛するタイプの人じゃなかったので
主人がキスしやすいように
振りました。
車で夜にドライブ~
止まった場所で
ストレートに
「キスする?」と
(///∇//)~
私は19歳の時に
初めて交際したのですが
その人とドライブに行ったら
いきなりキスされて~
顔が真っ赤になって~
心臓がドキドキでした(〃∇〃)~
ちょっとだけその人と交際しましたが
それ以上は主人だけです。
主人はもう、出会ったころに剥げかけていましたがw
初めて交際した人は
めっちゃカッコイイ人で
男前~コミュニケーション能力もあり
恋愛向きなロマンティックなタイプでした。
でも、主人の方が好きになって
さよなら~って言ったのですが~
それで
その人にキスを教わったので
主人に「キスする?」と
振れましたが
経験がないとそんなこと
言えないだろうと思います。
私は主人がそれ以上の初めての人でした。(///∇//)
と言うことで
おやすみなさい~(///∇//)